山野草で小さなお花見。ちょっとした花見気分に浸れる山野草8選

サクラが見ごろを迎えているこの時期、皆さんお花見はもう済ませましたか?

ピンクのシャワーが降り注ぐような満開のサクラを愛でるのはもちろん、山野草の様な楚々とした奥ゆかしい花々を愛でるのもまた一興。

今回はちょっとしたお花見気分を味わえそうな山野草たちを紹介していきます。

イワウチワ

学名・・・Shortia uniflora
属名・・・イワウメ科イワウチワ属
花期・・・4~5月
花色・・・ピンク色
タイプ・・.・多年生宿根草

日本固有種の山野草で、春になると淡いピンク色をした漏斗状の花を咲かせます。

地表を這う様に成長していくのでグランドカバーとしても活躍します。

岩場に自生し、葉が丸くウチワのようなので名付けられました。

バイカカラマツ

学名・・・Anemonella thalictroides
属名・・・キンポウゲ科バイカカラマツソウ属
花期・・・4~5月
花色・・・ピンク色、白色
タイプ・・.・多年生宿根草

北アメリカ東北部に自生する山野草です。

針金のように細く繊細な茎に可愛らしい形の小さな葉、そして春に可憐な花を咲かす魅力的な山野草です。

様々な品種があり、特に八重咲きのものは細工を施したかのような溜め息ものの美しさです。

ケマンソウ

学名・・・Dicentra spectabilis
属名・・・ケマンソウ科コマクサ属
花期・・・4~5月
花色・・・ピンク色、白色
タイプ・・.・多年生宿根草

中国東北部、朝鮮半島に自生する山野草です。

長い花茎にハート形の様な独特の形をした花を、並んでぶら下げる姿が特徴的です。

ケマンとは仏具の名称で、花の形が似ていることが由来になっています。

イカリソウ

学名・・・Epimedium grandiflorum var. thunbergianum
属名・・・メギ科イカリソウ属
花期・・・4~5月
花色・・・ピンク色、白色、紫色、黄色
タイプ・・.・多年生宿根草

船のイカリの様な独特な姿の花を咲かす山野草です。

葉はカサカサとした紙質で、ハート形をしています。

生薬としても利用されています。

サクラソウ

学名・・・Primula sieboldii
属名・・・サクラソウ科サクラソウ属
花期・・・4~5月
花色・・・ピンク色、白色、紫色
タイプ・・.・多年生宿根草

シベリア、中国、朝鮮半島、日本に自生しています。

江戸時代から育てられてきた伝統園芸植物の1つとしても知られ、数多くの品種が作出されてきました。

花色のバリエーションはそれほどありませんが、花の形に多様な変化が見られます。

イワカラクサ

学名・・・Erinus alpinus
属名・・・オオバコ科イワカラクサ属
花期・・・4~5月
花色・・・ピンク色、白色
タイプ・・.・多年生宿根草

ピレネー山脈やヨーロッパアルプスの高山帯の岩場などに自生する山野草です。

草丈10cm前後の小さな植物で、春になると伸ばした花茎に小花を数輪咲かせます。

ロックガーデンに植えると活躍してくれます。

ショウジョウバカマ

学名・・・Helonias orientalis
属名・・・メランチウム科ショウジョウバカマ属
花期・・・2~4月
花色・・・ピンク色、白色、紫
タイプ・・.・多年生宿根草

日本から南千島、サハリンに自生する山野草です。

葉はロゼット状に広がり、春になると中心から花茎を伸ばします。

花茎の先端にたくさんの小花を球状に咲かせるのが特徴です。

ヒマラヤユキノシタ

学名・・・Bergenia stracheyi
属名・・・ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属
花期・・・3~4月
花色・・・ピンク色、白色
タイプ・・.・多年生宿根草

ヒマラヤ山脈周辺に自生する山野草です。

春に伸ばした花茎に、ピンク色の小花を多数咲かせます。

葉が大きく丈夫な性質をもつため、グランドカバーとしても人気があります。

 

以上、春に花を楽しめる山野草たちを紹介しました。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆ユニークな花姿で春を告げる「夕映イカリソウ」など

今週は、

・ユウバエイカリソウ

・濃色ヒメケマンソウ

・ヤマシャクヤク

・チュウゴクハッカクレン

・アカバナダイコンソウ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からユウバエイカリソウとアカバナダイコンソウについて紹介していきます。

ユウバエイカリソウについて

  • 学名・・・Epimedium grandiflorum
  • 属名・・・メギ科イカリソウ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・ピンク色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

ユニークな形の花を咲かせるイカリソウの園芸品種です。

春になると茎の先端に船のイカリの様な形をした花をぶら下げるように咲かせます。

本種「夕映」は濃い赤紫の花色が特徴的で、花も比較的大きく見栄えのする品種です。

葉は可愛らしいハート形をしていて、春の新葉は銅葉がかり冬には落葉します。

草丈は20~30cm程に成長し、鉢植えにも庭植えにも楽しめます。

お茶花としても人気のある種です。

 

 原産地

イカリソウは本州の中部地方以北に自生しています。

平地から亜高山帯の落葉広葉樹の森林に多く生息し、草原や石垣に生えるものもあります。

 

 育て方

日当たりは半日陰~日陰の環境を好みます。

特に夏季は直射日光は避け、なるべく涼しい風通しの良い場所で管理します。

用土は腐植質に富んだ水はけの良いものを好みます。赤玉土に腐葉土を混ぜたものいいです。

春の新芽にアブラムシがつくことがあるので注意しましょう。

 

 www.gardenporter.com 
ユウバエイカリソウ(夕映碇草) / 滋賀県から山野草とガーデニンググッズをお届けす...
http://www.gardenporter.com/products/detail.php?product_id=770&admin=on
滋賀、京都でガーデニンググッズをお届けするガーデンポーターは、お庭のプロが選んだガーデニング用品をお届けするサービスです。様々な花の苗や樹木、土や煉瓦、おしゃれなスコップや鋏など、お庭造りに必要なものを造園のプロの視点でセレクトしてお届けします。

アカバナダイコンソウについて

  • 学名・・・Geum coccineum
  • 属名・・・バラ科ダイコンソウ属
  • 花期・・・4~6月
  • 花色・・・赤色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

日本ではあまり見られない、ダイコンソウという植物の仲間です。

春になると伸ばした花茎の先に鮮やかな赤色をした小花を咲かせます。

葉の形が大根の葉っぱに似ており、そのことから名付けられました。

草丈は40~50cm程度に成長します。

鉢植えや庭植え、ロックガーデンなどにもおすすめです。

 

 原産地

南ヨーロッパ~小アジア原産です。

 

   育て方

日当たりは日なた~半日陰を好みます。

基本は日なたで育て、夏季は直射日光を避けなるべく風通しの良い冷涼な環境で管理します。

高温多湿に弱いので、夏季の水のやり過ぎには注意しましょう。

ただし乾燥にも弱いので表土が乾き始めたらたっぷりと与えます。

枝葉が混むと病害虫の発生につながるので、適宜古葉をとったり花がらを摘むといいです。

 

 www.gardenporter.com 
アカバナダイコンソウ(赤花大根草) / 滋賀県から山野草とガーデニンググッズをお届...
http://www.gardenporter.com/products/detail.php?product_id=320&admin=on
滋賀、京都でガーデニンググッズをお届けするガーデンポーターは、お庭のプロが選んだガーデニング用品をお届けするサービスです。様々な花の苗や樹木、土や煉瓦、おしゃれなスコップや鋏など、お庭造りに必要なものを造園のプロの視点でセレクトしてお届けします。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

キノコ?植物?思わず目をうたがう奇妙な腐生植物10選

突然ですが皆さん、「腐生植物」をご存知でしょうか。

奇妙なキノコのような見た目ですがれっきとした種子植物で、光合成を行わないため葉っぱはないのが特徴です。

地中の菌類に寄生して生活するため、「菌従属栄養植物」とも呼ばれています。

キノコにも、普通の植物にも属さないアウトサイダーなやつら。

今回は世にも奇妙な腐生植物の世界を紹介していきます。

ツチアケビ

  • 学名・・・Cyrtosia septentrionalis
  • 属名・・・ラン科ツチアケビ属
  • 花期・・・6~7月
  • 花色・・・黄色

日本固有種の腐生ランで、ヤマシャクジョウとも呼ばれます。

腐生植物の中では大型で、初夏に花茎を伸ばし50~100cmに成長します。

秋にはウィンナーソーセージのような真っ赤な果実が熟し、異様な雰囲気を放ちます。

ヒナノシャクジョウ

  • 学名・・・Burmannia championii
  • 属名・・・ヒナノシャクジョウ科ヒナノシャクジョウ属
  • 花期・・・8~10月
  • 花色・・・乳白色

林内の湿った落葉の間に生える小さな腐生植物です。

全体的に白っぽく、草丈は3~15cm程度です。

花期には茎の頂部に2~6個程の小花を固まって付けます。

ティスミア・ネプトゥニス

  • 学名・・・Thismia neptunis
  • 属名・・・ヒナノシャクジョウ科タヌキノショクダイ属
  • 花期・・・7~8月
  • 花色・・・赤褐色

半透明の小さな電球に赤い縞模様が入った変わった花を咲かせます。

頂部に突出した3本のアンテナのような枝状の部位が摩訶不思議さを際立てます。

マレーシアやボルネオ島に自生しており、2018年には150年ぶりに発見されました。

ギンリョウソウ

  • 学名・・・Monotropastrum humile
  • 属名・・・ツツジ科ギンリョウソウ属
  • 花期・・・4~8月
  • 花色・・・銀白色

腐生植物の中では最も知られているものの一つで、別名ユウレイタケとも呼ばれます。

半透明な銀白色をしており、茎の頂部にうつむいて咲く釣鐘状の花を一輪咲かせます。

雌しべの先端が青味を帯びており、目玉のように見えます。

ルリシャクジョウ

  • 学名・・・Burmannia itoana
  • 属名・・・ヒナノシャクジョウ科ヒナノシャクジョウ属
  • 花期・・・7~10月
  • 花色・・・青紫色

亜熱帯の林内に生える色鮮やかな腐生植物です。

草丈は5~10cm程度で、茎の頂部には青紫色をした小さな筒状の花を咲かせます。

屋久島、奄美大島、沖縄などに自生しています。

オニノヤガラ

  • 学名・・・Gastrodia elata
  • 属名・・・ラン科オニノヤガラ属
  • 花期・・・6~7月
  • 花色・・・黄褐色

草丈50~100cm程度に成長する大型の腐生植物です。

ランの仲間で、初夏には黄褐色の花を総状に咲かせます。

直立する茎を、鬼が用いた弓の矢に例えて名付けられました。

ホンゴウソウ

  • 学名・・・Sciaphila nana
  • 属名・・・ホンゴウソウ科ホンゴウソウ属
  • 花期・・・7~10月
  • 花色・・・赤色

暗い樹林の落ち葉の間に生える小さな腐生植物です。

草丈は3~13cmで、全体が赤褐色を帯びているのが特徴です。

花はイソギンチャクのような見た目で、茎の頂部に雄花をつけ、その下に雌花を多数つけます。

タヌキノショクダイ

  • 学名・・・Thismia abei
  • 属名・・・ヒナノシャクジョウ科タヌキノショクダイ属
  • 花期・・・7~8月
  • 花色・・・乳白色

草丈1~4cmのとても小さな腐生植物です。

クリオネのような、ランプのような奇妙な壺型の花が特徴的です。

徳島県や宮崎県に自生が確認されています。

ホシザキシャクジョウ

  • 学名・・・Oxygyne shinzatoi
  • 属名・・・ヒナノシャクジョウ科ホシザキショクダイ属
  • 花期・・・9~10月
  • 花色・・・青色

わずか1~1.5cmの小さな腐生植物で、透き通った青色が美しい種です。

6本の角を伸ばしたイソギンチャクのような姿が特徴的です。

沖縄に自生しており、仲間の「ヤクノヒナホシ」が近年屋久島で発見されました。

リザンテラ・ガルドネリ

  • 学名・・・Rhizanthella gardneri
  • 属名・・・ラン科リザンテラ属
  • 花期・・・5~6月
  • 花色・・・赤紫色

オーストラリアの限られた地域にのみ自生する腐生植物です。

根はもちろん花を含めた全草が土中にあり、一生を土の中で過ごすのが最大の特徴です。

発見するのが非常に困難な、希少性の高い植物です。

 

以上、奇妙な腐生植物たちを紹介してきました。

まだまだたくさんの種類がありますので、興味のある方は調べてみてください。

 

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆金色の鮮やかな花を咲かす山野草「ボタンキンバイ」など

今週は、

・クリスマスローズ「デュメトルム」

・タマサキサクラソウ

・ボタンキンバイ

・トサミズキ

・カタクリ

・イワカガミダマシ

・ヤエバイカカラマツ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からボタンキンバイとイワカガミダマシについて紹介していきます。

ボタンキンバイについて

  • 学名・・・Trollius pulcher
  • 属名・・・キンポウゲ科キンバイソウ属
  • 花期・・・7~8月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

ボタンのような花を咲かすキンポウゲ科の山野草です。

夏になると伸ばした茎の先に鮮やかな黄色い花を咲かせます。

花は完全には開かず、ボタンの様にやや球状になります。

草丈は20~40cm程度に成長し、葉には細かい切れ込みが入るのが特徴です。

似た種にはシナノキンバイ、レブンキンバイなどがあります。

鉢植えとして楽しむのにおすすめです

 原産地

北海道の利尻島にのみ自生する固有種です。

利尻山の高山の草原に生息しています。

 育て方

日当たりは日なた~半日陰を好みます。

夏季の暑さが苦手なので、夏場は風通しの良い涼しい日陰で管理します。

耐寒性はありますが、霜や寒風はなるべく避けます。

用土は水はけと通気性の良いものを好みます。

背丈が高くなったら支柱をしてあげるといいでしょう。

 www.gardenporter.com 
ボタンキンバイ(牡丹金杯) / 滋賀県から山野草とガーデニンググッズをお届けする通...
http://www.gardenporter.com/products/detail.php?product_id=768&admin=on
滋賀、京都でガーデニンググッズをお届けするガーデンポーターは、お庭のプロが選んだガーデニング用品をお届けするサービスです。様々な花の苗や樹木、土や煉瓦、おしゃれなスコップや鋏など、お庭造りに必要なものを造園のプロの視点でセレクトしてお届けします。

イワカガミダマシについて

  • 学名・・・Soldanella alpine
  • 属名・・・サクラソウ科ソルダネラ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・薄紫色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

春になると薄紫色の花を咲かせます。

花は花弁の先端が細かく裂けたラッパのような形をしており、うつむいて咲くのが特徴です。

葉は小さな丸い形をしており、マット状に増えていきます。

イワウメ科のイワカガミに花や草姿が似ている為に名付けられました。

草丈は4~9cm程度と小型なため植え場所に困りません。

鉢植えや寄せ植えにおすすめです。

 原産地

ヨーロッパアルプスに自生しています。

山の雪解け水が流れ出す頃合いに花を咲かせます。

   育て方

日当たりは、冬~春は日なたで管理し、花後は日陰~半日陰の環境で育てます。

夏季の高温多湿を嫌うので、できるだけ風通しの良い涼しい環境で夏越しさせましょう。

用土は軽石や鹿沼土など水はけの良いものを好みます。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

庭師とめぐる庭めぐり~竹と椿の名勝・松花堂庭園【後編】~

前回に引き続き、京都府八幡市にある松花堂庭園をレポートしていきます。

松花堂庭園に行ってみた【後編】

梅隠につづき2つ目の庭園茶室「松隠」です。

梅隠よりも格式高い感じがしました。

松隠の前にある蹲踞の周りには背の高いダイスギがたくさん植わっていました。

ダイスギの歴史は室町時代にまで遡り、京都・北山で生まれました。

関東育ちの私としては初めてダイスギを目にしたときはこんなスギもあるのかと衝撃を受けたものですが、京都の庭には欠かせない存在です。

そばにはちょっとした梅園があり、紅白のウメがきれいに咲いていました。

しかし、梅園の中に一本だけ気になる存在が・・・。

素知らぬ顔で「ウメモドキ」が紛れ込んでいました。

ウメモドキはウメとは違いモチノキ科の植物で、葉や花の形がウメに似ていることから名付けられたとされています。

ウメの中にウメモドキを植えたユーモアに感服です。

年季の入った枝折り戸。

先日枝折り戸の作成に挑戦したばかりだったので、自然と注目してしまいます。

朽ちかけでも充分風情がありました。

錠前の箍(たが)はツルを編んでつくられていました。

編み方が少し難しいため竹でつくっているところは少なくなっていると聞いたことがありますが、本当なのかもしれません。

3つ目の庭園茶室「竹隠」です。庭園茶室は園内に3つ、「松竹梅」でおめでたいですね。

竹隠の周りにはその名の通り様々な種類のタケやササが植えられています。

なかでも竹の中で最も美しいとされる「キンメイモウソウチク」が植わっていて驚きました。

モウソウチクの突然変異で、西日本に数か所しか発見されていない希少な種です。

綺麗なものだと金色と緑色の市松模様を描くといわれています。

寒竹あやめ垣。

萩小松明垣。

萩穂垣。

袖垣の種類も豊富で、見ていて飽きません。

茶室の入り口には竹の節を用いて優美な連峰が描かれていました。

こういうのを見たときに、日本文化の素晴らしさを実感します。

ホウオウチクの生垣。

ホウオウチクはガーデンポーターでも商品として扱っていますが、生垣になっているものは初めて目にしました。

奥の背の低い竹垣は金閣寺垣です。

少し進んだところにある芝生広場には、大きなシダレザクラがありました。

満開の時期にもう一度来てみたいものですね。

足元には面白い竹垣があるのも注目です。

光悦寺垣に似た竹垣で、2つ並んでいるからか看板には「双竜垣」と書かれていました。

カーブの美しさが引き立つ竹垣で、思わず間を通りたくなりますね。ちなみに奥はトイレです。

園内には竹でつくられた案内がいくつもあり、ぶら下げたものが風で飛ばないよう小枝を刺すなど工夫してありました。

こういう細かなところにもセンスが光ります。

椿園に向かう途中、桂離宮で有名な桂垣がありましたが、看板には「昭乗垣」と書いてありました。

どうやら竹穂の並べ方が松花堂庭園オリジナルのものだそうです。

こちらが椿園。

まだちょっとだけ時期が早かったのですが、いくつか咲いていて十分楽しめました。

中には一見ツバキには思えない珍しい品種のものもありました。

草庵茶室・松花堂のある内園に進んでいきます。

薄べったい変わった形の石灯を発見しました。思わず顔がほころびます。

藤棚かと思いきや、絡んでいるのはフジではなくムベでした。

竹垣に使われていたツルも、もしかしたらフジではなくムベのツルかもしれませんね。

こちらが草庵茶室・松花堂。

竹の網代張り天井に描かれた太陽と鳳凰が印象的でした。

松花堂の前にはナギが数本植わっていました。

日本庭園で目にするのは珍しく、庭木仕立てになっていたのが新鮮でした。

ちなみに松花堂の躙り口の側には可愛らしいハート形の窓があります。

実はこれ、ハートではなく「猪目(いのめ)」という伝統的な文様なんです。

時折神社やお寺でも目にすることがありますが、魔除けの意味が込められているそうです。

 

以上、松花堂庭園を紹介してきました。

行った後から知ったのですが、松花堂庭園では毎年春につばき展なるものを開催しているようで、その期間は園内が美しい椿や竹細工で装飾されるそうです。

今年2018年のつばき展は3/30~4/1なので、気になった方はこの期間に訪れることをおすすめします。

すっかり松花堂庭園のファンになってしまった私もつばき展を見に再度赴く予定ですので、またその時は記事にしたいと思います。

ちなみに庭園の隣にある松花堂美術館では、きれいな昭乗垣をじっくりとみることができるのでおすすめです。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆春をいろどる原種チューリップ「リトルビューティ」など

今週は、

・原種チューリップ類

・エドシボリハギ

・ナンテンハギ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中から原種チューリップ「リトルビューティ」とナンテンハギについて紹介していきます。

原種チューリップ「リトルビューティ」について

  • 学名・・・Tulipa littlebeauty
  • 属名・・・ユリ科チューリップ属
  • 花期・・・3~4月
  • 花色・・・赤紫色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

原種チューリップの仲間です。

春になると色鮮やかな赤い花を咲かせます。

花弁の先端から赤、白、中央は淡い紫色に変化する様が美しいです。

草丈は15~20cmと小さいため、植え場所には困りません。

花壇はもちろん、鉢植えや寄せ植えにもおすすめです。

 原産地

中央アジア~地中海沿岸に自生しています。

 育て方

日当たりと水はけの良い環境を好みます。

園芸種のチューリップと違って、3年くらい球根を植えっぱなしでも花を咲かせてくれます。

耐寒性は強いですが、夏季はなるべく涼しい環境で管理しましょう。

花後は花がらを切り取ると結実防止になるため球根の養分を消費せずに済みます。

 www.gardenporter.com 
原種チューリップ「リトルビューティ」 / 滋賀県から山野草とガーデニンググッズを...
http://www.gardenporter.com/products/detail.php?product_id=764&admin=on
滋賀、京都でガーデニンググッズをお届けするガーデンポーターは、お庭のプロが選んだガーデニング用品をお届けするサービスです。様々な花の苗や樹木、土や煉瓦、おしゃれなスコップや鋏など、お庭造りに必要なものを造園のプロの視点でセレクトしてお届けします。

ナンテンハギについて

  • 学名・・・Vicia unijuga
  • 属名・・・マメ科ソラマメ属
  • 花期・・・6~10月
  • 花色・・・紅紫色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

ハギの仲間です。

初夏~夏になると紅紫色をした小花をたくさん咲かせます。

通常のハギは葉が3枚ずつ付きますが、ナンテンハギは1枚退化し2枚に見えるので、別名「フタバハギ」とも呼ばれます。

また、まきひげがないことも特徴です。

草丈は成長すると1mほどにもなります。

庭植え、鉢植えともにおすすめです。

 原産地

北海道~九州の山野に自生しています。

   育て方

強健な性質をもつ植物なのでとくに心配はいりません。

日照は日当たりの良い環境を好みます。

用土は特に選びません。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

庭師とめぐる庭めぐり~竹と椿の名勝・松花堂庭園【前編】~

先日、京都府八幡市にある松花堂庭園に行ってきたのでレポートしていきます。

松花堂庭園は江戸時代初期の僧侶で、当時の文化人たちの中心的存在でもあった松花堂昭乗(しょうじょう)にゆかりのある庭園です。

園内には様々な種類の竹や椿が植栽され、「史跡 松花堂」など文化財のみどころもたくさん。

京都には名だたる名園たちが勢揃いで、私も数々の庭を見て回ってきましたがこの松花堂庭園にはかなりの感銘を受けました。

京都市内からもそれほど遠くないので、京都観光に来た際にはぜひおすすめしたい松花堂庭園を紹介していきます。

松花堂庭園に行ってみた

やってきました松花堂庭園。

京都駅から車で2~30分程の距離にあります。

庭園受付の建物にはあまりみられない仕上げ方の塗り壁が。

これは短冊形が幾重に折り重なっているように見える「スパニッシュ仕上げ」です。

日本庭園にスパニッシュ。これはなかなか斬新でおもしろい試みですね。

ガッチガチの伝統文化に固執しない、ユニークな心もちの方が管理してらっしゃるようで好感度アップです。

!?

入園してすぐ目に入ってくる光景。

美しい庭園であることは間違いないのですが、それ以上に気になってやまないのが謎の竹のオブジェ。

一目散に駆け寄り、思わず感嘆の声をあげる私。

これは創作垣でしょうか。綺麗な扇形をしているので扇垣とでもいうのでしょうか。

このユニークな発想、そしてそれをこんな格式高い名勝庭園でやってしまうダイナミックさに度肝を抜かれました。

すごいぞ松花堂庭園。

照明の足元には竹を使った小洒落た工夫がなされています。

園内にはこのように様々な種類の竹垣や竹細工が庭園美をよりいっそう惹き立て楽しませてくれます。

また、ここは竹の植物園だっけ?と見紛うほどに多種多様なタケが植えられており、竹マニアにはたまらない様相を呈しています。

例えばまず最初に出迎えてくれるのがこのホウライチク。

どういうわけか根っこの塊が地表に隆起し、生命力溢れる力強い姿に。

園内にはこのようなマニア垂涎ものの竹たちが出迎えてくれるのです。

さて、入園してすぐ右手からずーっと奥まで竹林が続き、それを横目にしばらく散策していきます。

黒く照り輝き、すらーっと細い幹が美しいクロチク林。

こちらは亀甲状の節が独特な雰囲気を醸し出すキッコウチク林。

様々な種類の竹林を見ながら歩いているだけでも飽きません。

竹の結界は、竹の枝部分を切らずにうまく使ってつくられていました。

素材の良さを最大限に使うものづくりの素晴らしさを、結界一つから教わるとは思いもよりませんでした。

ここでちょっと面白いものを発見。

わかりますか?ヒントは岩の上です。

なんと岩の小さなくぼみからマツの幼木が育っているではありませんか。

初めつくりものかと思いましたが本物です。

どうやって生えたのか、なぜ元気に育っているのか不思議で仕方ありません。

園路の左手には池泉が流れ、コイが優雅に泳いでいました。

コイをいたわる様に池の中にも竹をうまく活用していたのが印象的でした。

池泉の水を逃がすオーバーフローだと思いますが、コイが万が一落ちていってしまわないように竹の柵が設けられていました。優しい。

これは何故池泉に井戸ぶたが?と思いましたが、コイの隠れ家になっていました。優しい。

ひょっこり顔を出すコイたちが可愛らしく、コイの魅力をより引き出すアイテムとしても機能していました。

奥の方まで進むと、少し雰囲気が変わって茶室が見えてきました。

茶室の前にちょっと苔タイム。

庭園茶室「梅隠」。

茶室の前ではウメの花がちらほらと咲いていました。

茶室の袖垣には、萩の枝でつくられた光悦寺垣。

下地は丁寧に竹でつくられていて感動。

組子の結びにはシュロ縄ではなくツルが使われていました。

洋風の庭にも合いそうなナチュラルな垣根です。

茶室の周りにはツバキや、

アセビなどの花木が植えられています。

アセビは紅白で並んで植えられていました。

綺麗に苔むした手水鉢。

実は水琴窟になっており、地面に刺さった竹筒に耳を傾けると水滴の音が響きます。

一滴の水音で大海を、森羅万象を想起させるまことに日本的な仕掛けですね。

枯山水もそうですが、私たちの自然を求めてやまない根源的欲求が庭園においても水の要素を欲するのは必然だったでしょう。

しかしそれをここまで美的に表現した先代の発想に感服しますし、同時に現代の庭師としての焦りも覚えます。

茶室の裏手には丁寧につくられた建仁寺垣や竹穂垣がありました。

あまり人目の付きそうのないところでもぬかりない仕事ぶり。

延べ段も美しくつくられていました。

かなり裏手にあったタラヨウの木。

タラヨウの葉裏を強くなぞると変色し文字が書けるので「ハガキ」の語源となった木とも言われています。

こんな裏手まで散策に来るのはなかなかの庭園好き、植物好きだからでしょうか、葉っぱにはメッセージがたくさん書かれていました。

しかし、中には普通にペンで書いてあるものもあっておもしろかったです。

 

続きはまた来週、後編にてお送りします。

記事・・・飛田亮

☆新着商品紹介☆楚々とした可愛らしい小花「山陰シロガネソウ」など

今週の新着商品は

・サンインシロカネソウ

・オウバイ

また、

・ダイリンフウロ

・ヤエバイカカラマツ

・アネモネ「ブルーシェード」

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からサンインシロカネソウとオウバイについて紹介していきます。

山陰シロカネソウについて

  • 学名・・・Dichocarpum ohwianum
  • 属名・・・キンポウゲ科シロカネソウ属
  • 花期・・・4~6月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

とても可愛らしい花を咲かすキンポウゲ科の山野草です。

春になると立ち上げた茎に淡い黄色をした小さな花を咲かせます。

花はうつむくように咲き、花弁のように見えるのはガクで、花弁は中の小さな黄色い部分です。

葉は掌のような形で、地面と平行に一か所につくのが特徴です。

草丈は5~18cm程度の小さな植物です。

鉢植えにおすすめです。

 

 原産地

本州の島根県~福井県の日本海側に自生しています。

渓流の近くや湿った岩壁などに好んで生息します。

 育て方

日当たりは日陰~半日陰を好みます。

特に夏季は直射日光を避け、風通しの良い日陰で管理します。

用土は水はけの良いものを好みます。

乾燥が苦手なので、水切れを起こさないようにするのがポイントです。

 

 www.gardenporter.com 
サンインシロカネソウ(山陰白金草) / 滋賀県から山野草とガーデニンググッズをお届...
http://www.gardenporter.com/products/detail.php?product_id=762&admin=on
滋賀、京都でガーデニンググッズをお届けするガーデンポーターは、お庭のプロが選んだガーデニング用品をお届けするサービスです。様々な花の苗や樹木、土や煉瓦、おしゃれなスコップや鋏など、お庭造りに必要なものを造園のプロの視点でセレクトしてお届けします。

オウバイについて

  • 学名・・・Jasminum nudiflorum
  • 属名・・・モクセイ科ソケイ属
  • 花期・・・2~4月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・つる性落葉低木

 特徴

漢字で「黄梅」と書く、モクセイ科のつる性落葉低木です。

早春から春にかけて黄色いウメに似た花を咲かせます。

樹高は1~2mに成長し、枝垂れるようにつるを伸ばして成長していきます。

中国では「迎春花」、英名では「ウィンタージャスミン」とも呼ばれています。

似た種にオウバイモドキがありますが、オウバイは落葉性でオウバイモドキは常緑性なのが違いです。

庭植えでフェンスやトレリス等に絡ませたり、小さく仕立てて盆栽として楽しむのもおすすめです。

 

 原産地

中国原産です。

 

   育て方

日照は日当たりが悪いと花つきが悪くなるので、日向で育てます。

成長が早く四方八方につるが伸びるので、花後すぐに剪定をします。

春に伸びた枝に翌年の花芽をつけるため、剪定が遅れると翌年の花つきが悪くなるので気を付けましょう。

用土は特に選ばず、水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

 

 www.gardenporter.com 
オウバイ(黄梅) / 滋賀県から山野草とガーデニンググッズをお届けする通販専門店 ...
http://www.gardenporter.com/products/detail.php?product_id=761&admin=on
滋賀、京都でガーデニンググッズをお届けするガーデンポーターは、お庭のプロが選んだガーデニング用品をお届けするサービスです。様々な花の苗や樹木、土や煉瓦、おしゃれなスコップや鋏など、お庭造りに必要なものを造園のプロの視点でセレクトしてお届けします。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

枝折り戸をつくりました

突然ですが皆さん、枝折り戸ってご存知ですか?

主に竹や木の枝を用いてつくる簡素な扉のことで、日本庭園内や露地・茶庭に設置されています。

庭において和の風情を醸し出す竹の構造物。その代表的なものといえば竹垣でしょうが、この枝折り戸も竹垣と同じくらい和の庭には欠かせない存在です。

そして竹垣同様、現代の私たちの生活の中では姿を消しているものでもあります。

手軽に安く済む塩ビ製の商品も流通していますし、今の庭師のなかでも枝折り戸をちゃんと一から自分の手で作れる職人は少ないでしょう。

でもそれじゃまずいと思うんです。

実際つくれる人間がやむを得ない理由で既成の商品で済ますのは良しとして、つくった経験のないものが既成のもので済ますのは職人の名折れでしょう。

どんどん廃れていく伝統技術。まだ微かに残り香としてある日本人としてのアイデンティティすら喪失してしまえば、私たちは世界になにを誇り語れるのでしょうか。

日本文化と自然を愛する身として、職業としてそれらに携わる身として、そんなプライドと危機意識をもって枝折り戸の作成に挑戦してみました。

枝折り戸をつくってみた

まずは枝折り戸の枠の部分をつくっていきます。

使うのはこの5本の細竹。

竹と竹を組み合わせる箇所に穴を空けます。

ドリルと小刀を使って最小限の大きさの穴を空けました。

穴の大きさの微調整が難しいですが、スポッと入ると気持ちいいですね。

枠組み完成です!

次は竹を割って削いでひご状にし、編みこんでいきます。

まずは対角線でバッテンに交差する筋交いを入れます。

丈夫にするために、編み込む竹皮よりも少し厚めのものにします。

竹枠に少し切れ込みを入れ、筋交いを入れ込みました。

下の木の台は、竹枠を立てて作業しやすくする作業台です。

格子状に編み込み、シュロ縄で交差したところを結んでいけば完成です。

細かい所で失敗してしまった箇所がいくつかありますが、初めてにしてはなんとか形になったと思います。

上の写真で枝折り戸にかかっている竹の輪っかは箍(たが)。

「たがが外れる」なんて言葉がありますが、そのたがのことです。

和樽にハマっているものをよく目にしますが、枝折り戸では錠前の役割を果たします。

日本庭園の枝折り戸を見に行くと針金の輪っかやロープなどで代用していることがありますが、たがも姿を消してしまった日本文化のひとつですね。

これからも日本の伝統技術を一つ一つ覚え自分のものとし、現代の要求に合わせ昇華させる力を身につけていきたいです。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆春を告げる色鮮やかな花「オトメギク」など

今週は

・オトメギク

・オレンジヒメリュウキンカ

・ホシザキイチリンソウ

・バイカオーレン

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からオトメギクとバイカオーレンについて紹介していきます。

オトメギクについて

  • 学名・・・Brachycome
  • 属名・・・キク科ブラキカム属
  • 花期・・・3~6月
  • 花色・・・ピンク色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

可愛らしい花を咲かすキクの仲間です。

春になると鮮やかなピンク色をした花を咲かせます。

草丈は15センチ程度で、他のブラキカム類と比べて葉が幅広いのが特徴です。

またこのオトメギクという名前は正式な和名ではなく、流通上の花のイメージでつけられたものだと思われます。

色鮮やかな目立つ花を咲かすので、花壇や寄せ植えのアクセントにおすすめです。

 原産地

オーストラリア原産です。

 育て方

日当たりは日なたを好みますが、夏季は風通しの良い半日陰で育てます。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

耐暑性がやや弱いので、暖地での夏越しは難しいです。

花後に切り戻しを行うと秋にも開花してくれます。

バイカオーレンについて

  • 学名・・・Coptis quinquefolia
  • 属名・・・キンポウゲ科オウレン属
  • 花期・・・4~6月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

日本固有種のキンポウゲ科の山野草です。

春になると伸ばした花茎に白い花を咲かせます。

この花がウメの花に似ていることから、名付けられました。

別名ゴカヨウオーレンとも呼ばれ、小さな葉が5枚付くのが特徴です。

鉢植えや寄せ植えにおすすめです。

 原産地

本州の福島県以南と四国に分布します。

山地の針葉樹林の林床や林縁に生息します。

   育て方

冬~春は日当たりを好みますが、夏季は涼しい日陰か半日陰の環境で育てます。

用土は水はけの良いものを好みます。

傷んだ葉や花がらは適宜摘み取ると風通しが良くなり、病害虫の予防になります。

 www.gardenporter.com 
バイカオーレン(梅花黄蓮) / 滋賀県から山野草とガーデニンググッズをお届けする通...
http://www.gardenporter.com/products/detail.php?product_id=261&admin=on
滋賀、京都でガーデニンググッズをお届けするガーデンポーターは、お庭のプロが選んだガーデニング用品をお届けするサービスです。様々な花の苗や樹木、土や煉瓦、おしゃれなスコップや鋏など、お庭造りに必要なものを造園のプロの視点でセレクトしてお届けします。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮