クリスマスに向けて、ナチュラル素材でリースをつくってみよう!

どうも皆さん、もうすぐクリスマスがやって来ますね!

この時期はきっとご自宅をイルミネーションで飾ってみたり、屋根裏からクリスマスツリーを出してきたり、プレゼントやケーキの準備をしたりなどいろいろ忙しい方もいらっしゃると思います。

そうでないかたも、今年のクリスマスは例年よりもうひと工夫プラスして、おおいにクリスマス気分を楽しんでみてはどうですか?

そこでおすすめしたいのが、クリスマスリース作りです。

植物好きな皆さんなら、きっと身近にある素材で簡単に作ることができると思います。

今日は実際私が作った作品を一例に、作り方を簡単に紹介していきます。

①ツルをとってくる

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ナチュラルなクリスマスリースを作りたいので、近くの山に行って素材を探してきました。

こちらは「アケビ」のつるです。柔軟さと丈夫さを合わせ持つことから、リースにはアケビのつるが人気なのだそうです。

とはいえ小さく曲げるには結構固いので、20分程お湯につけてあげると柔らかくなります。

虫や汚れが気になる方は、このとき一緒に洗ってあげるといいです。

このアケビのつるの長さは2.5m程。直径30cmのリースを作るには充分な長さでした。

②丸くする

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まず自分の作りたい大きさの輪っかをつくり、2周目からはぐるぐる同じ方向に巻き付けていきます。

最後は適当に絡ませて完成です。

③好きな素材をあの手この手で付けていく

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自分の好きなクリスマスらしい素材を、リースに付けていきます。

先ず私が選んだのは「コニファー」です。王道ですね。

縄でグルグルと巻き付けていきます。

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本場のクリスマスツリー「モミノキ」の小枝もつけて土台はこんな感じになりました。

もちろん全部緑で覆ってもいいのですが、アケビのおもしろい枝ぶりを楽しみたいのであえて間をつくりました。

それにこの方がナチュラル感がでると思います。

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お次は定番の松ぼっくり。スプレーで色付けしてみました。

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最初ワイヤーで取り付けたのですが少し不安定だった為、グル―ガンを使いました。

ちなみに赤紫色の実は「カラスザンショウ」。山で偶然見つけました。

色も香りも素敵な素材です。

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シックな色合いと遊び心が同居する「大人のクリスマス」みたいな感じになりました。(笑)

ですがまだ完成ではありません。

これにクリスマスカラーには必要不可欠な赤色を入れればできあがりです。

いろいろ悩みましたが、今回は今見ごろの「ヒメリンゴ」を使ってみることにしました。

そうしてできあがったのがこちらです。

https://www.instagram.com/p/-_fUK2RZyC/

一気にクリスマスっぽさがでました!

作ってみた感想は、自分でリースを作ることによって、クリスマス気分が一層盛り上がるのは間違いなしです。

あとリースを作っているときも楽しいですが、素材を集めているときが童心に帰った感じがしてすごく楽しめました。

ぜひ皆さんもクリスマスリースを作ってみてください。

記事・・・飛田亮

 

植物を使った手作りアクセサリーの作り方〜アルパカブローチ編〜

突然ですが皆さん、植物好きですよね。

でも好きすぎるあまりに自宅で育てるだけじゃ飽き足らず、アクセサリーのように身につけてみたいという衝動に駆られたことはありませんか?

まあここまで煽っといて私は特にないのですが、以前寄植やかぼちゃを手伝ってくれたTさんが植物を使った手作りアクセサリー経験者だということで、今回はそのことを記事にしたいと思います。

パンパスグラスを使ったアルパカブローチ

Tさんが作ったのは「パンパスグラスを使ったアルパカブローチ」だそうです。なんだかすごい題名ですが想像つきますか?3次元の世界で収まりきるものなのでしょうか。不安で仕方ないです。

でも作り方を聞いてみるといたってシンプルで、「パンパスグラス」というイネ科の植物の花をアルパカの体毛に見立て、スポンジ状のアルパカ人形に刺していくのだそうです。

で、それをブローチとして身につけると。

・・・まあとにかく、作り方を説明していきます。

アルパカブローチの作り方

用意するものはこちら。

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左から時計回りに、パンパスグラスの花穂、のり、なにか植物の実、ふわふわ、木の棒、ワイヤー、テープ、フェルト、ハート形の給水フォームです。

ちなみに給水フォームとはフラワーアレンジメントで使われる、切り花を刺す土台です。別にハート型である必要はないそうです。

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まず、給水フォームでアルパカの胴体と頭をつくります。足は木の棒にふわふわを巻つけて作ります。

そうしたらパンパスグラスの花穂を程よい長さに切り揃え、写真の様にワイヤリングしていきます。

ワイヤリングとはフラワーアレンジメントの技法の一つで、ワイヤーをぐるぐるすることです。

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そうしたらワイヤリングした毛束を一つ一つ向きを揃えて刺していきます。

このままだとボリューミーなので毛束をいい感じにカットしなくてはいけません。

このいい毛並みをつくる一連の作業が一番手間がかかって大変だそうです。

耳はフェルトをワイヤリングして作ります。

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植物のタネを使って目と鼻をつけたら完成です!

このときは目はホトトギスのタネを、鼻はヒメシャラのタネの殻を使ったそうです。

実際つけるとこんな感じです。

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かわいいですね!

でも、外につけていったら壊れてしまうかもしれないから、大事にしまっておいたほうがいいと伝えておきました。

もっと気軽に作れて外に身につけていけるアクセサリーを模索中ですので、なにか思いついたらまた書いていこうと思います。

以上、アルパカブローチでした。

記事・・・飛田亮

山野草の初心者も安心のネットショップ“GardenPorter”(ガーデンポーター)は、9月11日にリニューアルオープンいたしました。

よろしくお願いいたします。