☆新着商品入荷☆楚々として健気。可愛らしいラン「白花二ホントキソウ」など

今週の新着商品は、

・白花二ホントキソウ

・赤軸アマドコロ

・八重テマリカンボク

また、

・シュンラン

・プレオネ・トリマ

などの商品が入荷しております。

今回はこの中から白花二ホントキソウと八重テマリカンボクについて紹介していきます。

白花二ホントキソウについて

  • 学名・・・Pogonia japonica
  • 属名・・・ラン科トキソウ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

ランの仲間です。

春になると純白の花を茎の頂部に、一茎に一輪ずつ咲かせます。

花は小さく可愛らしいランの形をしています。

トキソウの花は本来淡い桃色の種類がポピュラーで、花色が鳥の朱鷺(とき)の羽の色に似ている為に名付けられました。

草丈は15~30cm程度で、一本の茎に一枚だけヘラ状の葉をつけます。

地中に根茎を這わせ、次々と新芽を伸ばして増えていきます。

秋には地上部が枯れ、休眠期にはいります。

鉢植えにおすすめです。

 原産地

北海道から九州にかけて自生しています。

主に日当たりの良い湿地に生息しています。

 育て方

日照は日当たり~半日陰を好みます。

夏季の強い直射日光には注意してください。

湿地性のランなので、用土はミズゴケなどを用いた水持ちの良いものを好みます。

乾燥を嫌うので水やりは毎日行い、冬の休眠期にも鉢内が乾かない程度に与えます。

八重テマリカンボクについて

  • 学名・・・Viburnum opulus var. calvescens
  • 属名・・・レンプクソウ科ガマズミ属
  • 花期・・・5~6月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・落葉小高木

特徴

カンボクの一品種です。

春になるとテマリ状に咲く白い花を枝先にいくつもつけます。

花は全て装飾花のため、結実することはありません。

アジサイやオオデマリと似ていますが、葉の形で簡単に見分けがつきます。

カンボクは葉の先端が3~5つに裂けるのが特徴です。

秋には紅葉を楽しむことができます。

庭植えや、鉢植えで小さく仕立てるのもおすすめです。

 原産地

朝鮮半島原産です。

日本には江戸時代に薬用樹として渡来しました。

   育て方

日照は日当たりの良い環境を好みます。

自然樹形が魅力なので、やたらと剪定しない方がいいです。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆釣鐘状の可憐な花を咲かす「アオバナホタルブクロ」など

今週は、

・純白ヒメホタルブクロ

・アカフジホタルブクロ

・カラスバホタルブクロ

・白大輪ホタルブクロ

・青花ホタルブクロ

などの商品が入荷しております。

今回はこの中から青花ホタルブクロとアカフジホタルブクロについて紹介していきます。

アオバナホタルブクロについて

  • 学名・・・Enkianthus quinqueflorus
  • 属名・・・キキョウ科ホタルブクロ属
  • 花期・・・5~6月
  • 花色・・・濃い青紫色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

ホタルブクロの園芸品種です。

春~初夏に花茎を長く伸ばし、濃い青紫色をした釣鐘状の花を咲かせます。

花は6cm程の大輪で、花つきよく咲いてくれます。

草丈は60cm前後に成長します。

別名「カンパニュラ・サラストロ」とも呼ばれています。

鉢植えや庭植え、切り花にもおすすめです。

 原産地

園芸品種です。

ホタルブクロとカンパニュラ・トラケリウムの交配種です。

 育て方

強健な性質をもつ品種なのでそれ程心配はいりません。

日当たりは日なた~半日陰を好みます。

夏季の強い直射日光はなるべく避けましょう。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

アカフジホタルブクロについて

  • 学名・・・Campanula punctata
  • 属名・・・キキョウ科ホタルブクロ属
  • 花期・・・5~6月
  • 花色・・・赤色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

ホタルブクロの園芸品種です。

春~初夏に花茎を伸ばし、濃紅色の大輪花を咲かせます。

花弁が二枚重なる二重咲きなのが特徴です。

草丈は50~80cm程度に成長します。

鉢植えや庭植え、切り花にもおすすめです。

 原産地

園芸品種です。

   育て方

強健な性質をもつ品種なのでそれ程心配はいりません。

日当たりは日なた~半日陰を好みます。

夏季の強い直射日光はなるべく避けましょう。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆シャンデリアのようなピンクの花が可愛らしい「ホンコンドウダンツツジ」など

今週は、

・ホンコンドウダンツツジ

・アカバナミツマタ

・エゾエンゴサク

・オサバグサ

などの商品が入荷しております。

今回はこの中からホンコンドウダンツツジとオサバグサについて紹介していきます。

ホンコンドウダンツツジについて

  • 学名・・・Enkianthus quinqueflorus
  • 属名・・・ツツジ科ドウダンツツジ属
  • 花期・・・2~4月
  • 花色・・・ピンク色
  • タイプ・・.・常緑低木

 特徴

近年人気が出ているドウダンツツジの仲間です。

早春~春になると、ピンク色をした釣り鐘状の花をいくつも咲かせます。

通常のドウダンツツジよりも花が大きく、光沢があるのが特徴です。

葉も大きく肉厚で、冬でも落葉しない常緑性です。

低木なので樹高はそこまで大きくならず、成長しても1.5~2m程度に収まります。

庭植えで大きく育てるのも、鉢植えで盆栽風に仕立てるのにもおすすめです。

 原産地

中国原産です。

 育て方

日当たりは日なた~半日陰を好みます。

日当たりが悪いと花つきや生育が悪くなるので注意しましょう。

用土は肥沃で水はけの良いものを好みます。

また酸性土壌を好むので、ピートモスなどを混ぜるといいです。

夏ごろに翌年の花芽が形成されますので、剪定する際は花後すぐに行います。

オサバグサについて

  • 学名・・・Pteridophyllum racemosum
  • 属名・・・ケシ科オサバグサ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

日本特産の山野草です。

春になると花茎を伸ばし、うつむいて咲く純白の小花をいくつも咲かせます。

葉はシダの様な細かい切れ込みが入り、多数根生します。

この葉の形が機織のおさに似ていることから名付けられました。

鉢植えやシェードガーデンにおすすめです。

 原産地

日本原産です。

本州の中部地方、東北地方の山地に分布し、針葉樹林の林床や林縁に自生します。

   育て方

日当たりは半日陰~明るい日陰を好みます。

夏季の強い直射日光には注意しましょう。

用土は水はけの良いものを好みます。

蒸れを嫌うので、夏場はできるだけ風通しの良い環境で管理し、水のやり過ぎには注意しましょう。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆ユニークな花姿で春を告げる「夕映イカリソウ」など

今週は、

・ユウバエイカリソウ

・濃色ヒメケマンソウ

・ヤマシャクヤク

・チュウゴクハッカクレン

・アカバナダイコンソウ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からユウバエイカリソウとアカバナダイコンソウについて紹介していきます。

ユウバエイカリソウについて

  • 学名・・・Epimedium grandiflorum
  • 属名・・・メギ科イカリソウ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・ピンク色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

ユニークな形の花を咲かせるイカリソウの園芸品種です。

春になると茎の先端に船のイカリの様な形をした花をぶら下げるように咲かせます。

本種「夕映」は濃い赤紫の花色が特徴的で、花も比較的大きく見栄えのする品種です。

葉は可愛らしいハート形をしていて、春の新葉は銅葉がかり冬には落葉します。

草丈は20~30cm程に成長し、鉢植えにも庭植えにも楽しめます。

お茶花としても人気のある種です。

 

 原産地

イカリソウは本州の中部地方以北に自生しています。

平地から亜高山帯の落葉広葉樹の森林に多く生息し、草原や石垣に生えるものもあります。

 

 育て方

日当たりは半日陰~日陰の環境を好みます。

特に夏季は直射日光は避け、なるべく涼しい風通しの良い場所で管理します。

用土は腐植質に富んだ水はけの良いものを好みます。赤玉土に腐葉土を混ぜたものいいです。

春の新芽にアブラムシがつくことがあるので注意しましょう。

 

アカバナダイコンソウについて

  • 学名・・・Geum coccineum
  • 属名・・・バラ科ダイコンソウ属
  • 花期・・・4~6月
  • 花色・・・赤色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

日本ではあまり見られない、ダイコンソウという植物の仲間です。

春になると伸ばした花茎の先に鮮やかな赤色をした小花を咲かせます。

葉の形が大根の葉っぱに似ており、そのことから名付けられました。

草丈は40~50cm程度に成長します。

鉢植えや庭植え、ロックガーデンなどにもおすすめです。

 

 原産地

南ヨーロッパ~小アジア原産です。

 

   育て方

日当たりは日なた~半日陰を好みます。

基本は日なたで育て、夏季は直射日光を避けなるべく風通しの良い冷涼な環境で管理します。

高温多湿に弱いので、夏季の水のやり過ぎには注意しましょう。

ただし乾燥にも弱いので表土が乾き始めたらたっぷりと与えます。

枝葉が混むと病害虫の発生につながるので、適宜古葉をとったり花がらを摘むといいです。

 

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆金色の鮮やかな花を咲かす山野草「ボタンキンバイ」など

今週は、

・クリスマスローズ「デュメトルム」

・タマサキサクラソウ

・ボタンキンバイ

・トサミズキ

・カタクリ

・イワカガミダマシ

・ヤエバイカカラマツ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からボタンキンバイとイワカガミダマシについて紹介していきます。

ボタンキンバイについて

  • 学名・・・Trollius pulcher
  • 属名・・・キンポウゲ科キンバイソウ属
  • 花期・・・7~8月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

ボタンのような花を咲かすキンポウゲ科の山野草です。

夏になると伸ばした茎の先に鮮やかな黄色い花を咲かせます。

花は完全には開かず、ボタンの様にやや球状になります。

草丈は20~40cm程度に成長し、葉には細かい切れ込みが入るのが特徴です。

似た種にはシナノキンバイ、レブンキンバイなどがあります。

鉢植えとして楽しむのにおすすめです

 原産地

北海道の利尻島にのみ自生する固有種です。

利尻山の高山の草原に生息しています。

 育て方

日当たりは日なた~半日陰を好みます。

夏季の暑さが苦手なので、夏場は風通しの良い涼しい日陰で管理します。

耐寒性はありますが、霜や寒風はなるべく避けます。

用土は水はけと通気性の良いものを好みます。

背丈が高くなったら支柱をしてあげるといいでしょう。

イワカガミダマシについて

  • 学名・・・Soldanella alpine
  • 属名・・・サクラソウ科ソルダネラ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・薄紫色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

春になると薄紫色の花を咲かせます。

花は花弁の先端が細かく裂けたラッパのような形をしており、うつむいて咲くのが特徴です。

葉は小さな丸い形をしており、マット状に増えていきます。

イワウメ科のイワカガミに花や草姿が似ている為に名付けられました。

草丈は4~9cm程度と小型なため植え場所に困りません。

鉢植えや寄せ植えにおすすめです。

 原産地

ヨーロッパアルプスに自生しています。

山の雪解け水が流れ出す頃合いに花を咲かせます。

   育て方

日当たりは、冬~春は日なたで管理し、花後は日陰~半日陰の環境で育てます。

夏季の高温多湿を嫌うので、できるだけ風通しの良い涼しい環境で夏越しさせましょう。

用土は軽石や鹿沼土など水はけの良いものを好みます。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆春をいろどる原種チューリップ「リトルビューティ」など

今週は、

・原種チューリップ類

・エドシボリハギ

・ナンテンハギ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中から原種チューリップ「リトルビューティ」とナンテンハギについて紹介していきます。

原種チューリップ「リトルビューティ」について

  • 学名・・・Tulipa littlebeauty
  • 属名・・・ユリ科チューリップ属
  • 花期・・・3~4月
  • 花色・・・赤紫色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

原種チューリップの仲間です。

春になると色鮮やかな赤い花を咲かせます。

花弁の先端から赤、白、中央は淡い紫色に変化する様が美しいです。

草丈は15~20cmと小さいため、植え場所には困りません。

花壇はもちろん、鉢植えや寄せ植えにもおすすめです。

 原産地

中央アジア~地中海沿岸に自生しています。

 育て方

日当たりと水はけの良い環境を好みます。

園芸種のチューリップと違って、3年くらい球根を植えっぱなしでも花を咲かせてくれます。

耐寒性は強いですが、夏季はなるべく涼しい環境で管理しましょう。

花後は花がらを切り取ると結実防止になるため球根の養分を消費せずに済みます。

ナンテンハギについて

  • 学名・・・Vicia unijuga
  • 属名・・・マメ科ソラマメ属
  • 花期・・・6~10月
  • 花色・・・紅紫色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

ハギの仲間です。

初夏~夏になると紅紫色をした小花をたくさん咲かせます。

通常のハギは葉が3枚ずつ付きますが、ナンテンハギは1枚退化し2枚に見えるので、別名「フタバハギ」とも呼ばれます。

また、まきひげがないことも特徴です。

草丈は成長すると1mほどにもなります。

庭植え、鉢植えともにおすすめです。

 原産地

北海道~九州の山野に自生しています。

   育て方

強健な性質をもつ植物なのでとくに心配はいりません。

日照は日当たりの良い環境を好みます。

用土は特に選びません。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

☆新着商品紹介☆楚々とした可愛らしい小花「山陰シロガネソウ」など

今週の新着商品は

・サンインシロカネソウ

・オウバイ

また、

・ダイリンフウロ

・ヤエバイカカラマツ

・アネモネ「ブルーシェード」

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からサンインシロカネソウとオウバイについて紹介していきます。

山陰シロカネソウについて

  • 学名・・・Dichocarpum ohwianum
  • 属名・・・キンポウゲ科シロカネソウ属
  • 花期・・・4~6月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

とても可愛らしい花を咲かすキンポウゲ科の山野草です。

春になると立ち上げた茎に淡い黄色をした小さな花を咲かせます。

花はうつむくように咲き、花弁のように見えるのはガクで、花弁は中の小さな黄色い部分です。

葉は掌のような形で、地面と平行に一か所につくのが特徴です。

草丈は5~18cm程度の小さな植物です。

鉢植えにおすすめです。

 

 原産地

本州の島根県~福井県の日本海側に自生しています。

渓流の近くや湿った岩壁などに好んで生息します。

 育て方

日当たりは日陰~半日陰を好みます。

特に夏季は直射日光を避け、風通しの良い日陰で管理します。

用土は水はけの良いものを好みます。

乾燥が苦手なので、水切れを起こさないようにするのがポイントです。

 

オウバイについて

  • 学名・・・Jasminum nudiflorum
  • 属名・・・モクセイ科ソケイ属
  • 花期・・・2~4月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・つる性落葉低木

 特徴

漢字で「黄梅」と書く、モクセイ科のつる性落葉低木です。

早春から春にかけて黄色いウメに似た花を咲かせます。

樹高は1~2mに成長し、枝垂れるようにつるを伸ばして成長していきます。

中国では「迎春花」、英名では「ウィンタージャスミン」とも呼ばれています。

似た種にオウバイモドキがありますが、オウバイは落葉性でオウバイモドキは常緑性なのが違いです。

庭植えでフェンスやトレリス等に絡ませたり、小さく仕立てて盆栽として楽しむのもおすすめです。

 

 原産地

中国原産です。

 

   育て方

日照は日当たりが悪いと花つきが悪くなるので、日向で育てます。

成長が早く四方八方につるが伸びるので、花後すぐに剪定をします。

春に伸びた枝に翌年の花芽をつけるため、剪定が遅れると翌年の花つきが悪くなるので気を付けましょう。

用土は特に選ばず、水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

 

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆春を告げる色鮮やかな花「オトメギク」など

今週は

・オトメギク

・オレンジヒメリュウキンカ

・ホシザキイチリンソウ

・バイカオーレン

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からオトメギクとバイカオーレンについて紹介していきます。

オトメギクについて

  • 学名・・・Brachycome
  • 属名・・・キク科ブラキカム属
  • 花期・・・3~6月
  • 花色・・・ピンク色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

可愛らしい花を咲かすキクの仲間です。

春になると鮮やかなピンク色をした花を咲かせます。

草丈は15センチ程度で、他のブラキカム類と比べて葉が幅広いのが特徴です。

またこのオトメギクという名前は正式な和名ではなく、流通上の花のイメージでつけられたものだと思われます。

色鮮やかな目立つ花を咲かすので、花壇や寄せ植えのアクセントにおすすめです。

 原産地

オーストラリア原産です。

 育て方

日当たりは日なたを好みますが、夏季は風通しの良い半日陰で育てます。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

耐暑性がやや弱いので、暖地での夏越しは難しいです。

花後に切り戻しを行うと秋にも開花してくれます。

バイカオーレンについて

  • 学名・・・Coptis quinquefolia
  • 属名・・・キンポウゲ科オウレン属
  • 花期・・・4~6月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

日本固有種のキンポウゲ科の山野草です。

春になると伸ばした花茎に白い花を咲かせます。

この花がウメの花に似ていることから、名付けられました。

別名ゴカヨウオーレンとも呼ばれ、小さな葉が5枚付くのが特徴です。

鉢植えや寄せ植えにおすすめです。

 原産地

本州の福島県以南と四国に分布します。

山地の針葉樹林の林床や林縁に生息します。

   育て方

冬~春は日当たりを好みますが、夏季は涼しい日陰か半日陰の環境で育てます。

用土は水はけの良いものを好みます。

傷んだ葉や花がらは適宜摘み取ると風通しが良くなり、病害虫の予防になります。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆春に咲く小さな花畑「ヒナソウ」など

今週の新着商品は

・コタニワタリ

・フイリジンチョウゲ

また、

・クモマグサ「ベニコマチ」

・ヒナソウ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からヒナソウとコタニワタリについて紹介していきます。

ヒナソウについて

  • 学名・・・Houstonia caerulea
  • 属名・・・アカネ科ヒナソウ属
  • 花期・・・3~5月
  • 花色・・・青紫色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

とても小さなアカネ科の常緑多年草です。

春になると十字の形をした青紫色の小花をたくさん咲かせます。

花の中央が黄色くなっているのが可愛らしいです。

こんもりとした草姿には細い茎が密生しており、小さな塊のように見えます。

ほふく性なので横に広がるように成長していきます。

草盆栽として山野草愛好家に人気があります。

白い花を咲かす白花種もあります。

 原産地

北米大陸東部原産です。

砂質の土壌の草原などに自生しています。

 育て方

風通しの良い日なた~半日陰を好みます。

夏季は直射日光を避け、明るい日陰で管理します。

用土は排水性のいいものを好みます。

水切れに注意して育てましょう。

コタニワタリについて

  • 学名・・・Asplenium scolopendrium‘Cristata’
  • 属名・・・チャセンシダ科チャセンシダ属
  • タイプ・・.・シダ植物

 特徴

小さなシダ植物の仲間です。

海藻のような特徴的な姿をしているので、他のシダ植物と見分けがつきやすいです。

よく谷の崖に自生することが名前の由来です。

葉柄が長く、葉は見た目のわりに多肉質で固めです。

葉裏には茶色い胞子嚢群が線状に付いています。

鉢植えやちょっとした観葉植物としてもおすすめです。

 原産地

日本、朝鮮半島、中国、北アメリカなど北半球の温帯に自生しています。

湿った樹林下の岩上や岩壁に好んで生息します。

   育て方

日当たりは半日陰~日陰の環境を好みます。

水やりは水分を好むのでたっぷり与え、霧吹きなどで葉水を与えるといいです。

用土は特に選びませんが水持ち・水はけのバランスのとれたものがいいです。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

春を告げる山野草8選

まだ寒い日が続く今日この頃ですが、きっともうすぐ春がやってきます。

今回は麗らかな春の訪れを感じさせてくれる山野草たちを紹介していきます。

カタクリ

  • 学名・・・Erythronium japonicum
  • 属名・・・ユリ科カタクリ属
  • 花期・・・3~4月
  • 花色・・・ピンク、白
  • タイプ・・.・宿根多年草

片栗粉の原料として知られるカタクリですが、早春にかわいらしいピンク色の花を咲かせます。

下向きに咲きますが、花弁は上に反り返るのが特徴です。

「春植物」の代表種で、地上部があるのは春の間だけで後は土中で過ごします。

ヒナソウ

  • 学名・・・Houstonia caerulea
  • 属名・・・アカネ科ヒナソウ属
  • 花期・・・3~5月
  • 花色・・・青紫、白
  • タイプ・・.・宿根多年草

北米大陸東部原産です。

草丈は3~5cmと非常に小さく、春に可愛らしい小花をたくさん咲かせます。

花弁は4枚で十字のような形をしており、中央が黄色いのが特徴です。

オキナグサ

  • 学名・・・Pulsatilla cernua
  • 属名・・・キンポウゲ科オキナグサ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・赤紫
  • タイプ・・.・宿根多年草

本州、四国、九州に自生する山野草です。

春になると花茎を立ち上げ、赤紫色の美しい花を咲かせます。

花後のタネに白く長い毛が生えている為、オキナグサと名付けられました。

ヤマシャクヤク

  • 学名・・・Paeonia japonica
  • 属名・・・ボタン科ボタン属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・宿根多年草

朝鮮半島、日本に自生する山野草です。

春に発芽し、純白の可憐な花を咲かせます。

2~3日で散ってしまう短命花であり、茶花として人気があります。

ハルリンドウ

  • 学名・・・Gentiana thunbergii
  • 属名・・・リンドウ科リンドウ属
  • 花期・・・3~5月
  • 花色・・・青紫色
  • タイプ・・.・一年草

春に花を咲かせるリンドウの仲間で、本州、四国、九州に自生します。

草丈の低い小柄なリンドウで、3~5月頃に青紫色の花を咲かせます。

近縁種にフデリンドウやコケリンドウなどがあります。

ヒトリシズカ

  • 学名・・・Chloranthus japonicus
  • 属名・・・センリョウ科チャラン属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

中国、朝鮮半島、日本に自生する山野草です。

株立ち状に何本か茎を伸ばし、茎の上部に4枚の葉を付けます。

春になると白いブラシ状の花を咲かせます。

ショウジョウバカマ

  • 学名・・・Heloniopsis orientalis
  • 属名・・・シュロソウ科ショウジョウバカマ属
  • 花期・・・2~4月
  • 花色・・・白色、ピンク、紫
  • タイプ・・.・多年生宿根草

北海道から九州にかけての、山地の湿った環境に自生します。

雪解けとともにロゼット状の葉から花茎を伸ばし、球状に小花を咲かせます。

様々な品種が存在します。

タツタソウ

  • 学名・・・Jeffersonia dubia
  • 属名・・・メギ科タツタソウ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・紫色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

中国、朝鮮半島に自生する山野草です。

春に藤紫色の可憐な花を咲かせます。

葉は丸く、ハスの葉のような雰囲気があります。

 

以上、春の訪れを感じる山野草たちを紹介してきました。

記事・・・飛田亮