冬でも楽しめる観葉植物。魅力的なサボテン8選

寒いこの時期にガーデニングする気になれない・・・という方におすすめしたいのが室内でも楽しめる観葉植物。

その中でも今回は魅力的なサボテンたちを紹介していきます。

ゲッカビジン

  • 学名・・・Epiphyllum oxypetalum
  • 属名・・・サボテン科クジャクサボテン属
  • 花期・・・6~11月
  • 花色・・・白色

美しい花を咲かせることで知られるサボテンの仲間です。

メキシコの熱帯雨林原産で、一晩だけ開花する貴重な白い花を咲かせます。

花には甘く優雅な強い香りがあります。

茎は葉の様に平たく薄いのが特徴です。

キンシャチ

  • 学名・・・Echinocactus grusonii
  • 属名・・・サボテン科タマサボテン属
  • 花期・・・6~11月
  • 花色・・・黄色

かなりポピュラーなサボテンの一つです。

メキシコ原産で、金色のトゲと丸いフォルムが特徴です。

20年以上経たたないと花が咲かないので、花を楽しむには根気強さが必要です。

スミエボシ

  • 学名・・・Opuntia rubescens
  • 属名・・・サボテン科オプンチア属
  • 花期・・・6~11月
  • 花色・・・黄色

ウチワサボテンの仲間です。

両手を挙げて万歳しているようなシルエットのものが多く、万歳サボテンなどとも呼ばれます。

その見た目から、贈り物としても人気があります。

花は鉢植えだとなかなか咲きません。

ヒボタン

  • 学名・・・Gymnocalycium mihanovichii var. friedrichii cv. Hibotan
  • 属名・・・サボテン科ギムノカリキウム属

元はパラグアイ原産の斑入り品種でしたが、日本で品種改良された結果真っ赤な姿になりました。

それ自体では光合成できないため、台木に接ぎ木された状態で流通しています。

ユニークな見た目で贈りものとして人気があります。

シャコバサボテン

  • 学名・・・Schlumbergera
  • 属名・・・サボテン科スクルンベルゲラ属
  • 花期・・・10~12月
  • 花色・・・ピンク

ブラジル原産のハシラサボテンの仲間です。

葉がシャコのような平たい形で、下垂するのが特徴です。

花付きが良く、園芸店などでもよく流通しています。

リプサリス

  • 学名・・・Rhipsalis
  • 属名・・・サボテン科リプサリス属
  • 花期・・・4~6月
  • 花色・・・白、黄

細い茎が多方向に伸びるユニークなサボテンです。

北アメリカ~南アメリカの熱帯雨林に自生しています。

茎が平べったいものや細く枝分かれするものなど、様々な種類があります。

マミラリア・プルモサ

  • 学名・・・Mammillaria plumosa
  • 属名・・・サボテン科マミラリア属
  • 花期・・・2~5月
  • 花色・・・白、黄

メキシコ原産のサボテンの仲間です。

和名では「白星」と呼ばれ、白い羽毛状のトゲに覆われているのが特徴です。

女性に人気のある可愛らしいサボテンです。

ウバタマ

  • 学名・・・Lophophora
  • 属名・・・サボテン科ウバタマサボテン属
  • 花期・・・2~5月
  • 花色・・・白

アメリカ南西部~メキシコ北部に自生します。

丸い球状で、棘が無くプニプニした柔らかい感触が特徴です。

普通のサボテンとは違った魅力があります。

 

以上、観葉植物として楽しめる魅力的なサボテンたちを紹介してきました。

記事・・・飛田亮

☆商品紹介☆真っ赤な実を楽しめる「カマツケコケモモ」など

今週は、

・ギンリュウ

・クリスマスローズ「ニガー」

・斑入りヤブコウジ

・カマツカコケモモ

・オウゴンミズキ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からカマツカコケモモとオウゴンミズキについて紹介していきます。

カマツカコケモモについて

  • 学名・・・Cotoneaster morrisonensis
  • 属名・・・バラ科シャリントウ属
  • 花期・・・4~6月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・常緑低木

 特徴

バラ科の常緑低木です。

春になると白く小さな可愛らしい花を咲かせ、秋には真っ赤な実を楽しめます。

実はすぐに落ちず冬まで楽しむことができます。

「ハイシタン」とも呼ばれるように、横に這う様に成長していきます。

実はカマツカ、葉はコケモモに似ていることから名付けられました。

盆栽として小さく仕立てたものが人気です。

 原産地

原産地は台湾です。

本州の高山地帯や北海道にも自生しています。

 育て方

寒さには強いですが、高温多湿を嫌うので夏場の管理には気を付けましょう。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

刈り込みにも耐える強い性質をもつので、盆栽初心者の方にもおすすめです。

 

オウゴンミズキについて

  • 学名・・・Cornus stolonifera‘Flaviramea’
  • 属名・・・ミズキ科ミズキ属
  • 花期・・・5~6月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・落葉低木

 特徴

ミズキの仲間の落葉低木です。

シラタマミズキの園芸品種で、春に白い花を咲かし、夏には白い実を付けます。

幹枝が黄緑色をしているのが特徴で、冬には鮮やかな黄金色に色づきます。

幹枝が真っ赤に色づくサンゴミズキと同じく、生け花の花材として人気があります。

 原産地

日本に自生するシラタマミズキの園芸品種です。

   育て方

日当たりを好みますが、夏季の暑さが苦手なので夏越しは半日陰~明るい日陰のなるべく涼しい環境で管理します。

寒さには強く、寒さに当てた方が幹枝の色づきが鮮やかになります。

成長が早く、樹形を整える為の剪定は花後に行います。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

 

記事・・・飛田亮

楚々とした魅力の原種シクラメン8選

冬に花咲く山野草の中でも人気があるシクラメン。

シクラメンといえば華やかでボリューミーな園芸品種の印象が強いですが、品種改良されていない「原種シクラメン」が山野草として流通しています。

園芸品種ほどの華やかさはないかもしれませんが、楚々とした奥ゆかしい美しさが魅力の原種シクラメンたちを紹介していきます。

バレアリカム

  • 花期・・・5~6月
  • 花色・・・白色
  • 原産地・・・スペイン~フランス南部

数ある原種シクラメンの中でも地味といわれる少し可愛そうな種です。

春~初夏頃に花弁の大きさ1cm程の白い小花を咲かせます。

葉はやや先の長いハート形で青白く、斑模様があります。

ヘデリフォリウム

  • 花期・・・9~11月
  • 花色・・・白色、ピンク色
  • 原産地・・・フランス、イタリア、ギリシャ

ヘデリフォリウムとはつる植物のヘデラを意味し、葉の形がヘデラに似ています。

秋になると葉に先立って花茎を伸ばし、開花します。

乾燥に強く長生きなので、原種シクラメンの中でも人気があります。

プルプラスケンス

  • 花期・・・9~11月
  • 花色・・・ピンク色
  • 原産地・・・地中海沿岸

秋になると濃いピンク色の花を咲かせる原種シクラメンです。

花には芳香があります。

丸く厚みのある葉が特徴的です。

コウム

  • 花期・・・1~3月
  • 花色・・・白色、ピンク色
  • 原産地・・・トルコ、イラン

日本でも育てやすいため、人気のある種の一つです。

冬の時期に開花し、白やピンク色の花を咲かせます。

葉は丸みを帯びた可愛らしいハート形で、シルバーリーフのものもあります。

ぺルシカム

  • 花期・・・3~5月
  • 花色・・・白色、ピンク色
  • 原産地・・・ギリシャ、トルコ、イスラエル

園芸種の生みの親といわれる種です。

春に花を咲かせる春咲き種で、原種シクラメンの中では大きめに育ちます。

葉には独特の斑模様が入り、観賞価値があります。

シリシアム

  • 花期・・・10~12月
  • 花色・・・白色、ピンク色
  • 原産地・・・トルコ

あまり日本では流通していない貴重な原種です。

冬咲き種で、白やピンクの花弁が薄い花を咲かせます。

花からはハチミツの様な甘い香りがするといわれています。

アルピナム

  • 花期・・・12~2月
  • 花色・・・白色、ピンク色
  • 原産地・・・トルコ

冬~早春にかけて咲く種で、コウムを小振りにした様な草姿です。

花弁がプロペラの様にひねれているのが特徴です。

白花と赤花がありますが、日本では白花はあまり流通していません。

インタミナタム

  • 花期・・・9~11月
  • 花色・・・白色、ピンク色
  • 原産地・・・トルコ

秋咲き種で、1cmほどの小振りな花を咲かせます。

花弁には筋模様が入るのが特徴です。

葉の形は丸く、斑模様が入るものもあります。

 

以上、原種シクラメンたちを紹介してきました。

ぜひお気に入りのものを探してみてください。

記事・・・飛田亮

☆新着商品紹介☆鮮やかな紅色の幹枝を楽しめる「サンゴミズキ」など

今週の新着商品は、

・サンゴミズキ

・ヒメミズキ

・オウゴンミズキ

・タイワンアオネセッカカズラ

などの商品が入荷しております。

今回はこの中からサンゴミズキとタイワンアオネセッカカズラについて紹介していきます。

サンゴミズキについて

  • 学名・・・Cornus alba var. sibirica
  • 属名・・・ミズキ科ミズキ属
  • 花期・・・5~6月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・落葉低木

 特徴

ミズキの仲間の落葉低木です。

春になると白い小花がたくさん集まる花序をいくつも咲かせます。

冬の落葉期には幹枝が鮮やかな紅色に色づくのが特徴で、まるで海中のサンゴを彷彿させます。

シラタマミズキの変種とされ、他のミズキの仲間は高木になるものが多いですが、本種は低木なのでそれほど植え場所に困りません。

庭植えや寄せ植え、生け花の花材にもおすすめです。

 原産地

朝鮮半島~中国東北部、サハリン、シベリアに自生しています。

 育て方

日当たりを好みますが、夏季の暑さが苦手なので夏越しは半日陰~明るい日陰のなるべく涼しい環境で管理します。

寒さには強く、寒さに当てた方が幹枝の色づきが鮮やかになります。

成長が早く、樹形を整える為の剪定は花後に行います。

タイワンアオネセッカカズラについて

  • 学名・・・Polypodium formosanum
  • 属名・・・ウラボシ科エゾデンタ属
  • タイプ・・.・シダ植物

 特徴

観賞用に楽しめるシダ植物の仲間です。

着生のシダで、葉には細かい切れ込みが入ります。

地表を這う太い根茎は白みがかった緑色で、石のような質感に見えることが特徴です。

冬に葉を茂らせ、夏に地上部を枯らす冬緑性です。

 原産地

台湾、中国南部原産です。

日本でも屋久島以南の島々に生息しています。

   育て方

日当たりは直射日光を避けて管理します。

用土は水はけの良いものを好み、水のやり過ぎには注意してください。

植える際、根茎は土に埋めずに地表に出すように注意します。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

 

記事・・・飛田亮

☆新着商品紹介☆マット状に広がる銀灰色の葉が特徴の「ザンセツソウ」など

冬季休業についてのお知らせ

*GardenPorter*

12月25日(月)受注分まで年内発送
※ 在庫がご用意できた受注に限る

以降のご注文は、1月8日(月)より順次発送

*株式会社 近江庭園*

12月28日(木)〜1月7日(日)迄、冬季休業。
1月8日(月)以降、順次問い合わせ等の対応を再開致します。

ご不便おかけしますが、何卒、よろしくお願い致します。


 

今週の新着商品は、

・ザンセツソウ

・チャノキ

また

・トキワヒメハギ

・濃色小山ナデシコ

・ナツボウズ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からザンセツソウとチャノキについて紹介していきます。

ザンセツソウについて

  • 学名・・・Raoulia australis
  • 属名・・・キク科ラオウリア属
  • 花期・・・7~8月
  • 花色・・・淡黄色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

マット状に広がる不思議な植物です。

銀灰色の枝葉が密生し、夏場には淡い黄色の花を咲かせます。

密生している草姿がうずくまった羊に見えることからベジタブル・シープなどとも呼ばれています。

鉢植えや寄せ植え、グランドカバーにおすすめです。

 原産地

ニュージーランド原産です。

高山地帯の砂礫地に好んで自生しています。

 育て方

高山地帯に生息しているので、高温多湿に弱いです。

特に夏季は風通しの良い涼やかな環境で管理します。

また雨にはなるべく当てないようにします。

用土は水はけのいいものを好みます。

チャノキについて

  • 学名・・・Camellia sinensis
  • 属名・・・ツバキ科ツバキ属
  • 花期・・・10~12月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・常緑低木

 特徴

ツバキの仲間、チャノキです。

秋~冬頃に白い花を咲かせます。

若葉がお茶の原料になるので、とても親しみ深い植物として知られています。

鉢植え、庭植えにおすすめです。

 原産地

インド、ベトナム、中国西南部といわれています。

   育て方

日なた~半日陰の環境を好みます。

寒さに弱いので、防寒対策をしっかりして越冬させる必要があります。

用土は水はけの良いものを好み、少し深めの鉢に植えます。

チャドクガが付くことがあるので注意しましょう。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

 

記事・・・飛田亮

お正月におすすめの山野草8選

もうすぐで今年も終わり。新年を祝うお正月がやってきますね。

日本の伝統行事に植物は欠かせない存在。もちろんお正月も然り。

今回はお正月に活躍してくれるであろう山野草たちを紹介していきたいと思います。

フキノトウ

  • 学名・・・Petasites japonicus
  • 属名・・・キク科フキ属
  • 花期・・・1~3月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

日本原産の山野草で、山菜としても広く知られています。

早春に芽が開き、黄色い花を開花させます。

季節を身近に感じられる植物としてお正月の寄せ植えなどによく植えられます。

フキタンポポ

  • 学名・・・Tussilago farfara
  • 属名・・・キク科フキタンポポ属
  • 花期・・・1~3月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

中国~ヨーロッパ原産のキクの仲間です。

日本には明治時代に渡来してきました。

お正月~早春にかけて黄色い花を咲かし、葉はフキのような形をしています。

フクジュソウ

  • 学名・・・Adonis ramosa
  • 属名・・・キンポウゲ科フクジュソウ属
  • 花期・・・1~4月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

1月1日の誕生花であり、元日草と呼ばれるほど正月に所縁のある山野草です。

色鮮やかでいて形の整った美しい花を咲かせます。

お正月の寄せ植えに人気があります。

ヤブコウジ

  • 学名・・・Ardisia japonica
  • 属名・・・サクラソウ科ヤブコウジ属
  • 花期・・・7~8月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・常緑小低木

庭の下草、グラウンドカバーとしても人気のある植物です。

冬には赤い可愛らしい実を付けます。

「十両」という名でも知られ、センリョウやマンリョウと同じく縁起物とされます。

カンギク

  • 学名・・・Chrysanthemum morifolium
  • 属名・・・キク科キク属
  • 花期・・・12~1月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

冬に花咲くキクの仲間です。

正月頃に黄色い色鮮やかな花を咲かせます。

正月の寄せ植えの定番花です。

ヒメナンテン

  • 属名・・・メギ科ナンテン属
  • タイプ・・.・常緑低木

ナンテンの園芸品種です。

通常のナンテンよりも葉が細く、背丈が小さいのが特徴です。

秋から冬にかけては真っ赤な紅葉を楽しめます。

実は付きにくいですが、繊細な葉姿が美しく、お正月の寄せ植えにおすすめです。

チゴザサ

  • 学名・・・Pleioblastus variegatus
  • 属名・・・イネ科
  • タイプ・・.・多年生宿根草

斑入り葉が特徴の小振りなササです。

葉には白い斑模様が縞状に入ります。

松竹梅の竹の役として正月飾りに人気があります。

アリドオシ

  • 学名・・・Damnacanthus indicus
  • 属名・・・アカネ科アリドオシ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・常緑小低木

別名「一両」とも呼ばれ、センリョウやマンリョウと同じく縁起物とされます。

夏に小さな白い花咲かし、秋に真赤な実を付けます。

枝には小さいながら鋭い棘があるので注意しましょう。

 

以上、お正月におすすめの山野草たちを紹介してきました。

お正月の寄せ植えをつくる際の参考にしてみてください。

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1月8日(月)以降、順次問い合わせ等の対応を再開致します。

ご不便おかけしますが、何卒、よろしくお願い致します。

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記事・・・飛田亮

☆再入荷商品紹介☆大きな葉っぱと色鮮やかな花が特徴の「赤花ヒマラヤユキノシタ」など

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今週の新着商品はございませんが、

・ヤブコウジ「日達丸」

・シブツヒメシャクナゲ

・ダイオウショウ

・赤花ヒマラヤユキノシタ

・クリスマスローズ「チベタヌス」

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中から赤花ヒマラヤユキノシタとダイオウショウについて紹介していきます。

赤花ヒマラヤユキノシタについて

  • 学名・・・Bergenia stracheyi
  • 属名・・・ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属
  • 花期・・・2~4月
  • 花色・・・赤色
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

まだ花の少ない早春に、鮮やかな赤色の花を咲かせる山野草です。

ユキノシタの仲間で、花期になると花茎を伸ばします。

葉が大きく、革質で厚みがあるのが特徴です。

成長は遅いですが横にランナーを伸ばし増えていくので、グラウンドカバーとしても利用できます。

花壇や寄せ植えにもおすすめです。

 原産地

東アジア~中央アジア原産です。

ヒマラヤ山脈周辺にかけて自生しています。

 育て方

強健な性質をもつ、初心者におすすめの山野草です。

日当たりはとくに選ばず、日なた~明るい日陰の環境で育ちます。

ただし夏季の直射日光や蒸れは嫌がるので、なるべく冷涼で風通しの良い環境で夏越しさせた方がいいです。

用土は水はけの良いものを好みます。

ダイオウショウについて

  • 学名・・・Pinus palustris
  • 属名・・・マツ科マツ属
  • タイプ・・・常緑高木

 特徴

少し風変わりなマツの仲間です。

かなり大型のマツの仲間で、葉の長さが20~40cmと長いのが特徴です。

大きくなってしまうのであまり庭木では植えられませんが、生け花の花材になるため育てられることもあります。

鉢植えで小さく育てたり、花材にするのがおすすめです。

 原産地

北アメリカ東部原産です。

   育て方

日照は日なたを好みます。

用土は特に選びませんが、ある程度湿り気のある肥沃な土壌を好みます。

剪定は自然樹形が魅力の樹木なのであまり行いません。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

 

記事・・・飛田亮

☆新商品入荷☆蝋細工のような美しい花「ロウバイ」など

今週の新着商品は、

・ロウバイ

また、

 

・マッソニア

・コシジオーレン

・フキノトウ

・クロジクテンジクスゲ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からロウバイとマッソニアについて紹介していきます。

ロウバイについて

ロウバイ(蝋梅)

  • 学名・・・Chimonanthus praecox
  • 属名・・・ロウバイ科ロウバイ属
  • 花期・・・12~3月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・.・落葉低木

 特徴

冬に花咲く花木です。

冬~早春にかけて黄色い花をやや下向きに咲かせます。

半透明で独特の質感がある蝋細工のような花弁が特徴で、梅の花の形に似ていることから名付けられました。

葉が出る前に花開くので、花が少ない冬の時期によく目立ちます。

庭植えはもちろん、鉢植えや寄せ植えにもおすすめです。

 

 原産地

中国原産です。

 

 育て方

日照は日なた~半日陰の環境を好みます。

夏季の強い直射日光は避けてください。

用土は水はけの良いものを好みます。

 

マッソニアについて

マッソニア

  • 学名・・・Massonia pustulata
  • 属名・・・ユリ科マッソニア属
  • 花期・・・12~1月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・・多年生宿根草

 特徴

独特の形状をしたユニークな植物です。

冬になると白いイソギンチャクのような花を咲かせます。

ぷっくりした葉を2枚だけだし、地を這う様に10cm以上の大きさに成長します。

夏になると地上部を枯らし休眠期に入ります。

鉢植えにおすすめです。

 

 原産地

南アフリカ原産です。

北ケープ州から南ケープ州までの海岸線沿い、乾燥した環境に好んで自生します。

   育て方

成長期の秋から春にかけては風通しのいい日なたか半日陰で管理します。

あまり西日にあてると葉焼けが起きることがあるので注意しましょう。

葉が枯れて休眠期に入ったら涼しい日陰に移して管理します。

水やりも夏から秋までは断水気味に管理し、新葉が出たらまた徐々に水やりを開始します。

肥料は秋と春に薄めた液肥を与えるといいです。

 

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

 

記事・・・飛田亮

剪定のタイミングに注意!開花後すぐに花芽をつくる庭木8選

何故だか今年は庭木が咲かない・・・。

そんなお悩みを抱えている方は少なくないと思います。

その原因の一つに考えられるのが、剪定のタイミングを間違えてしまっていることです。

それぞれの庭木の花が咲く時期が違う様に、花芽がつくられる時期も樹木によって様々です。

中には花が咲き終わったすぐ後に翌年の花芽がつくられる木も存在します。

そうとは知らずに、すでに花芽がつくられている枝を剪定してしまうために翌年の花が咲かないケースも多いのです。

そこで今回は開花後すぐに花芽をつくる庭木たちを紹介していきます。

ちなみに樹木が花芽をつくるタイミングを花芽分化期といいます。

ツツジ類

「Rhododendron indicum」の画像検索結果

  • 学名・・・Rhododendron
  • 属名・・・ツツジ科ツツジ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・ピンク、紫、白、赤
  • 花芽分化期・・・6~9月
  • タイプ・・・常緑低木

サクラやウメと同じくらい日本人にとってポピュラーな花木です。

庭木として使われることが多いサツキツツジ、ヒラドツツジ、キリシマツツジなどをまとめてツツジ類しました。

庭では生垣や玉ものとして刈り込まれることが多いので、開花後すぐに刈り込む必要があります。

翌年もたっぷりと花を楽しみたい方は、まだ若干花が残っているくらいの時期に思い切って剪定してしまうといいです。

アジサイ

「Hydrangea macrophylla」の画像検索結果

  • 学名・・・Hydrangea macrophylla
  • 属名・・・アジサイ科アジサイ属
  • 花期・・・6~7月
  • 花色・・・ピンク、紫、白、青、赤
  • 花芽分化期・・・10~11月
  • タイプ・・・落葉低木

季節感がある為庭木として人気のある樹木の一つです。

ツツジほど花芽分化が早いわけではありませんが、剪定する場合は10月までには済ませておきましょう。

花が枯れてきたらすぐに上から2~3芽程で剪定し、秋の始めごろに夏に切ったもう一つ下の芽で剪定する二段階剪定を行うと、確実に翌年の花を楽しめます。

クチナシ

「Gardenia jasminoides」の画像検索結果

  • 学名・・・Gardenia jasminoides
  • 属名・・・アカネ科クチナシ属
  • 花期・・・6~7月
  • 花色・・・白
  • 花芽分化期・・・7~8月
  • タイプ・・・常緑低木

初夏に純白の花を咲かし、香り高いことから人気のある庭木です。

開花した直後に花芽分化が始まるので、8月以降に剪定してしまうと翌年の花つきが悪くなります。

ただしクチナシは実もユニークな形で楽しめるので、どちらをとるか悩ましい庭木でもあります。

シャクナゲ

「Rhododendron」の画像検索結果

  • 学名・・・Rhododendron
  • 属名・・・ツツジ科ツツジ属
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・白、ピンク
  • 花芽分化期・・・6~7月
  • タイプ・・・常緑低木

シャクナゲは自然樹形を楽しむ庭木なので普通剪定を行いませんが、花がら摘みと芽摘みを行うことが毎年花を楽しむためには重要です。

花柄を残しておくと養分をとられるし病害虫の発生にも繋がるので花後必ず摘み取ります。

芽摘みは花芽分化後、8月頃にできる花芽のうち、それぞれの枝の中で一番大きい頂芽を摘み取る作業です。

花芽を摘み取る行為ですが、花をたくさん咲かせるとシャクナゲに負担がかかり寿命が縮まるので、毎年花を楽しむためにも行いましょう。

エゴノキ

「Styrax japonica」の画像検索結果

  • 学名・・・Styrax japonica
  • 属名・・・エゴノキ科エゴノキ属
  • 花期・・・5~6月
  • 花色・・・白
  • 花芽分化期・・・7~8月
  • タイプ・・・落葉高木

お庭のシンボルツリーとしても楽しめる自然樹形が魅力の庭木です。

自然樹形を楽しむ庭木なのであまり強い剪定はしません。

開花直後に花芽分化が始まりますが、その間に剪定すると樹勢を弱めるしなによりかわいらしい実を楽しめなくなってしまうので、冬季の落葉後の剪定がおすすめです。

花芽をなるべく減らさないように軽く剪定したり、場合によっては元から大きく枝を抜きます。

ヒメシャラ

「Stewartia monadelpha」の画像検索結果

  • 学名・・・Stewartia monadelpha
  • 属名・・・ツバキ科ナツツバキ属
  • 花期・・・6~7月
  • 花色・・・白
  • 花芽分化期・・・8月
  • タイプ・・・落葉高木

赤みを帯びた幹肌が美しく、初夏に爽やかな白い花を咲かす樹木です。

剪定時期や方法はエゴノキ同様です。

リョウブ

「Clethra barbinervis」の画像検索結果

  • 学名・・・Clethra barbinervis
  • 属名・・・リョウブ科リョウブ属
  • 花期・・・7~9月
  • 花色・・・白
  • 花芽分化期・・・8月
  • タイプ・・・落葉小高木

あまり見かけませんが、庭木としても使われる樹木です。

夏ごろに白い花を枝先に下垂させて咲かせます。

剪定時期や方法はエゴノキ同様です。

枝がたくさん出るので、自然樹形を損なわないためにも細かく切り詰めず元から大きく枝を抜く枝抜き剪定をします。

エンジュ

「Styphnolobium japonicum」の画像検索結果

  • 学名・・・Styphnolobium japonicum
  • 属名・・・マメ科エンジュ属
  • 花期・・・7~8月
  • 花色・・・白
  • 花芽分化期・・・9月
  • タイプ・・・落葉高木

街路樹として使われるほか、庭木として使われることがあります。

剪定時期や方法はエゴノキ同様です。

 

以上、開花後すぐに花芽をつける庭木を紹介してきました。

庭木の花が咲かずお困りの方は参考にしてみてください。

記事・・・飛田亮

☆新商品入荷☆暗紅色の深い色味が楽しめる「クロワビスケ」など

今週の新着商品は、

・クロワビスケ

また、

・フキノトウ

・フキタンポポ

・フクジュソウ

などの商品が再入荷しております。

今回はこの中からクロワビスケとフクジュソウについて紹介していきます。

クロワビスケについて

  • 学名・・・Camellia ‘Kuro-wabisuke’
  • 属名・・・ツバキ科ツバキ属
  • 花期・・・3~4月
  • 花色・・・赤色
  • タイプ・・.・常緑中高木

 特徴

ツバキの園芸品種です。

早春になると暗紅色のシックな色合いの花を咲かせます。

花は筒咲きで、永楽という別名で呼ばれることもあります。

名前はワビスケですが、ヤブツバキの系統に近い種です。

 原産地

ヤブツバキの園芸品種です。

ヤブツバキ自体は青森県から沖縄にかけて自生しています。

 育て方

日当たりは日なた~半日陰を好みます。

あまり西日が当たらない場所で育てるといいです。

用土は水はけの良い弱酸性のものを好みます。

フクジュソウについて

  • 学名・・・Adonis remosa
  • 属名・・・キンポウゲ科フクジュソウ属
  • 花期・・・1~4月
  • 花色・・・黄色
  • タイプ・・・多年生宿根草

 特徴

春を告げる山野草の一つで、別名「元日草」と呼ばれています。

早春になると芽を出し、黄色い可憐な花を咲かせます。

葉には細かい切れ込みが入り美しいです。

正月の寄せ植えとしても人気で、ヤブコウジなどと一緒によく植えられています。

 原産地

北海道から九州にかけての山林に自生しています。

   育て方

日当たりは半日陰~明るい日陰の環境を好みます。

根が太く長いので、大きめの鉢で育ててあげるといいです。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えます。

夏季の休眠期は完全に乾燥しない程度に控え目に与えます。

毒性があるので、誤飲誤食に用心します。

 

以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

 

記事・・・飛田亮