【簡単DIY】現場系男子の俺がおしゃれで可愛いリメ缶多肉寄植えを作ってみた件【ベランダガーデニング】

突然ですが皆さん、「リメ缶」というものをご存知でしょうか?

リメイク缶詰の略称で、普段は捨ててしまう空き缶をペイントするなどして、雑貨や日用品としてリメイクし楽しむというものです。

このリメ缶に多肉植物を植えて飾るのが巷で流行っていて、今回は私も挑戦してみることにしました。

とはいえおしゃれに可愛く作るには非常に女性的なセンスが問われるわけで、果たしてうまくいくか不安でありますが、これもセンスを養う修行だと思って作っていきます。

※刃物や火器を使用する場面もでてくるので、もしこの記事を参考に作られる方はくれぐれも注意して作業してください。

①缶の下準備

f:id:GardenPorter:20160212181539j:plain

今回用意したのはこちらの空き缶たち。

アルミ缶、スチール缶、トマト缶がございます。

アルミ缶は柔らかく簡単に変形させることが可能なため、バッグのような形にしてみます。

形も大きく変わった方が、リメイク感が出て面白いと思いますしね。

スチール缶、トマト缶はそのままの形で加工していきます。

f:id:GardenPorter:20160212181550j:plain

まずはヤスリがけを行います。

ヤスリの粗さは別にこだわらなくていいと思いますが、私は普通より少し粗めのものを使用しました。

ヤスリがけをする理由は2つ。ツルツルの缶の表面をザラザラにすることで、ペイントする際の絵の具ののりを良くするため。

そして缶に印字されてる文字やラベルを消すことで、上に絵の具を塗った際透けて見えないようにするためです。

後に何度も重ね塗りをするので心配ないとは思いますが、目立つラベルはある程度消しておきましょう。

f:id:GardenPorter:20160212181639j:plain

缶切りで上部のフタを切っていきます。

完全に切り取ってしまうのもいいですが、2cm程切らないで残してフタ付きのものを作るのもおもしろいかと思います。プルタブも取る取らないはご自由に。

くれぐれも切った缶の端で手を切らないよう、手袋をして作業しましょう。

スチール缶、トマト缶の加工は、あとは底部にキリなどで水抜け穴を作れば終了です。

f:id:GardenPorter:20160212181714j:plain

アルミ缶でバッグ型のリメ缶を作る場合は、缶の底部をカッターナイフで切り取ります。

f:id:GardenPorter:20160212181802j:plain

切ったら、切れ端が合わさるように缶を軽く押し潰し、ペンチで2〜3回折りたたみます。

折ったら両端の角を数ミリ斜めにカットして、水抜け穴を作ってあげましょう。

f:id:GardenPorter:20160212181848j:plain

バッグ型は持ち手が必要となるため、紐なりワイヤーなりを通す穴も開けておきます。

手芸道具のハトメペンチを使うと、いい感じに仕上がります。

②缶のペイント・装飾

f:id:GardenPorter:20160212181922j:plain

使う絵の具はアクリル絵の具がおすすめです。

乾くのが早く耐水性もあり、安価で手に入れることができます。

一回塗っただけではまだ下のラベルが透けて見えた状態なので、乾いてから重ね塗りを2〜3回繰り返しましょう。

f:id:GardenPorter:20160212182005j:plain

後はもう自分の満足いくように可愛くデコっちゃってください!

スポンジに絵の具を付け、軽くポンポンすることでスプレーを吹きつけたような感じになります。

f:id:GardenPorter:20160212182030j:plain

シールやラベルを貼り付けるのもいいですね。

今回はアンティーク感のあるラベルを用意してみました。

ネットを探すと無料で使っていいよという気前のいいHPがいくつもあるので、お言葉に甘えて使わせて頂きましょう。

ちなみに手前のGardenPorterのラベルは自作してみました。(笑)

f:id:GardenPorter:20160212182116j:plain

プリントしたラベルをそのまま張りつけてもいいのですが、くしゃくしゃにしたりコーヒーに付けたり焼いたりすると味がでてきます。

この切手はお線香でじわじわと焼いてみました。

f:id:GardenPorter:20160212181522j:plain

貼り方はボンドを塗って貼るだけでOKです。

少しお湯を含ませた筆でボンドを塗り広げてやると綺麗に貼れると思います。

あとはニスと持ち手をつければ完成です。

f:id:GardenPorter:20160213114105j:plain

ニスは屋外エクステリア用のものを使いました。

何回か重ね塗りすることで完全防水の効果を発揮するそうです。

別に外に置かない方や植物を植えない方は必要ないかもしれません。

f:id:GardenPorter:20160213114550j:plain

持ち手はワイヤーとコルクを使用して作りました。

コルクは知り合いのバーに頼んで譲っていただきました。

これでリメ缶は完成です!次は早速多肉を植えていこうと思います。

③多肉の植えつけ

f:id:GardenPorter:20160213154556j:plain

まずリメ缶にある程度土を入れて、形や色、全体のバランスなどを考えて仮置きします。

しっくりきたら少し土を入れて割りばしなどで突き固めます。

ぐらぐらしなくなれば完成です。

https://www.instagram.com/p/BBt4AEiRZxD/

助手のTさんに見せたところ、かわいい!と言ってもらえたので、恐らくうまくできたのでしょう。

私としてはもっとごちゃごちゃしたサイケな感じだったり、トゲとかが飛び出してるパンクな感じも作りたかったのですがなんとか堪えました。(笑)

今回紹介した意外にもリメ缶にはいろんな加工方法があるので、これを機に今後も作ってみようと思います。

以上、リメ缶の作り方でした。

記事・・・飛田亮

 

女子でも簡単DIY!アンティーク風ウッドプランターを作って寄せ植えしてみよう!

タイトル通り、今回は木材を使って可愛いプランターを作っていきます!

作ってくれるのは女子であり助手でもあるTさん。しかし、今回ばかりは私が助手です。

果たしてどんなプランターができるあがるのでしょうか。

f:id:GardenPorter:20151218182647j:plain

使う木材はたったこれだけ。ホームセンターで買ってきました。

f:id:GardenPorter:20151218182937j:plain

まず、それぞれの木材に作りたい寸法を測って印をつけていきます。

f:id:GardenPorter:20151218183219j:plain

そして、印どおりにノコギリで切っていきます。

始めての人はノコギリの使い方がちょっと難しいかもしれませんが、Tさんは頑張っていました。

ぶれないように真っ直ぐ、押すときじゃなく引くときに力を入れるのがコツです。

そうすれば最低限の力で効率よく切り進めていけます。

この写真では素手ですが、初心者の方は怪我をしないように手袋をすることを強くお勧めします。

f:id:GardenPorter:20151218183915j:plain

寸法通り、上手に切ることができました。なんだかロケットみたいですね。

f:id:GardenPorter:20151218184245j:plain

次はインパクトドライバーを使って組み立てていきます。

いきなりビスを入れると木が割れてしまう恐れがあるので、ドリルで下穴を開けてからゆっくり回すのが確実です。

f:id:GardenPorter:20151218184718j:plain

はい、組立完了です!

よく見ると木材の接点がガタついていたり、曲がっていたりしていますが今回のテーマは「アンティーク風」。

これも味になるので気にすることはありません。

f:id:GardenPorter:20151218185346j:plain

下地にオイルを塗ったらいよいよ色塗りです。

今回はTさんのチョイスで青色の絵の具を塗っていきます。

それも全てベターっと塗るのではなく、まばらに塗っていきます。

f:id:GardenPorter:20151218185906j:plain

さらにその上から白色を塗ります。

青色を隠すように、ベターっと塗ります。

f:id:GardenPorter:20151218185800j:plain

そしてある程度時間をおいてから、テープをビタっとくっつけて剥がします。

これをすることで、表面の白い絵の具が剥がれ、長年使って色褪せたような味がでてきます。

が、しかし。乾かし過ぎたのか中々剥がれず、何度もくっつけては剥がしで苦戦していました。頑張れTさん!

そして出来あがったのがこちら。

f:id:GardenPorter:20151219084743j:plain

なかなかいい感じに仕上がったのではないでしょうか。

木材のすき間のところは、寄せ植えしたときミズゴケがこぼれない様に、杉緑化テープでさりげなく留めました。

それでは早速寄せ植えしていきます。

やり方は簡単、土がこぼれないよう周りをミズゴケで敷きつめ、好きな配置に花苗を植栽し土をつき込むだけ。

できた作品がこちらです!

f:id:GardenPorter:20151219091837j:plain

プランターと合わせてパステルカラーで統一された、素敵な寄せ植えが出来あがりました。

ピョンピョンしてるワイヤープランツもいい味をだしてますね。

苔と瓦と竹で頭がいっぱいの私には、こんな可愛い作品は作れません。

Tさんの女子力が証明されたところで、以上とさせて頂きます。

DIYはやってみたいけど難しそうと思っている女性の皆さん、これを機会にぜひ挑戦してみてください!

記事・・・飛田亮

竹の器と瓦を使って山野草のミニ寄植えを作ってみました!

先日、現場で大きな孟宗竹の廃材がでました。

なんと直径にして15cm程・・・!

あまりにも立派な竹なので、このまま捨てるには惜しく、せっかくなので寄植えをしてみることに。

時期も時期だし「松竹梅」の竹ということで、テーマはやはりお正月。

それでは早速作っていきます。

まず、竹を洗います。

かなり太い竹の根元部分なので、結構汚れています。

特に節の周りが汚れているので入念にこすります。

f:id:GardenPorter:20151214094236j:plain

続いて水が抜けていくように穴を開けます。

底の節にドリルでちょちょいと。

これだけ太いと節の厚みもなかなかのものですね。

f:id:GardenPorter:20151214094329j:plain

そうしたらある程度土を入れ、植物を植えていきます。

今回植えるのはクロマツ、フクジュソウ、斑入りユキノシタ「雪月花」です。

植えたい場所に配植したら、土を均します。

ただフラットにするんじゃ面白くないので、少し盛土して石も据えてみました。

f:id:GardenPorter:20151214094510j:plain

そしてヤマゴケを張って化粧砂をまけば完成です。

f:id:GardenPorter:20151214094602j:plain

竹の中に小さな庭園が現れました!かぐや姫もびっくりですね?

箱庭ならぬ竹庭とでもいいましょうか。

小さな人形や石灯籠の模型なんかを置いてもおもしろそうです。

この作品は玄関先にでも置いて楽しみたいと思います。

さて、以前の記事で瓦を使った寄植えに挑戦したことがありました。

このとき植えた草花がもう見ごろを過ぎてしまったので、お正月バージョンとして植え変えてみました。

それがこちらです!

https://www.instagram.com/p/_LSjxIRZ3S/

使った草花はヤブコウジ、チゴザサ、イワウチワ、コガネシダです。

紅葉したイワウチワとヤマゴケのコントラストが綺麗で気に入ってます。

使った苔もハイゴケからヤマゴケに変えてみました。

個人的に今、ヤマゴケブームがキてます。

本日開催中の百万遍さんの手づくり市に持っていきますが、結構重いのであくまで飾りとして机に置いておこうと思います。

以上、ちょっとした寄植え作品たちでした。

記事・・・飛田亮